「○○君、とうとう干されちゃったんだって?」
○○「はい…」
「しかし意外だなあ、○○ったら全国区で活躍するエース級のプレイヤーだと思っていたのに」
○○「ぼくもそう思ってましたが、それは慢心だと気づかされました」
「まあそう落ち込みなさんな、うちとしても○○君の移籍は大歓迎なんだ」
○○「ありがとうございます」
「しかし今までの名前は使えないよ?これからは別の名前で活躍してもらうからね?」
○○「はい、その辺の大人の事情は分かってるつもりです」
「なら問題ないな。まあ新規一転、うちから再デビューした気持ちで頑張ってくれよ!」

https://pbs.twimg.com/media/DiUfjakUYAE9d9S.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DiUfjakUYAAjXcx.jpg