>>89
「この度は、北村滋内閣情報官の取り計らいにより3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります
このジャーナリストレベルならレイプはOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
ことの発端は、彼女が食事にやって来た際、「とんでもない慰安婦がやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそも慰安婦というのは、軍人に身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら
「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、
最初のデート・レイプ・ドラッグを仕掛ける事になってしまいました。
さらに昏睡中、あなたは、このジャーナリストレベルではあり得ないような いっちょ前のフェロモンを出してきたので
僕の中に「逮捕状ぐらい中村格刑事部長にもみ消して貰える」か「官邸のアイヒマン北村さまにメールで頼めば!」という思いがよぎり、
2度目3度目の不倫中出しセックスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「『総理』と言う本を書いて政権ヨイショしてもレイプはバレる」という事が分かった事は大きな勉強となりました。」