モンキー・ゴリラetc.横型エンジンスレPart114cc
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※前スレ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1520422803/ >>25
オイルクーラーはGクラのヘッド横につけるやつで充分
ヘッドが冷えるから熱ダレ起こさない
なのでオリフィスも1〜1.2ミリで
もしかしたら穴拡大しなくてもいけそう
その分クラッチプッシュロッドの穴拡大してクランクにオイル回す方が吉
ちなみに厚さは7段まで
じゃなきゃプラグレンチ入らんw
ビレット嫌いな俺として昔出てたフィンタイプの再販してほしい 昔のレーサーでエンジン下側に横向きで装着してダクト付けてリヤホイールの回転で吸出して冷やすなんて見た事有るな。
廃れたと言う事はそう言う事なんだろうね。 >>29
残念ながら説明書と虎の巻を信じてオリフィス2mm開けちゃった勢なんだ…
朝晩の通勤は問題無いけど休みの日中に走ると油温が120度くらいになるからクーラーを付けようかなと モンキーじゃなくNSF100でオイルクーラーを着けて4km級サーキットを走った場合、油温が90度くらいが適正温度って聞いた事が有る。
そして、その温度を守って走った。
確かに100度を越えた辺りからパワーダウンを感じる。
しかし、オイルの熱ダレの感覚とは違う。
パワーにパンチが無くなる感じ。
エンジン自体がレースに使われる前提で作ってないし、設計が古いから、そんな温度になるんだなぁ。
と勝手に想像していた。 パワーダウンはヘッドの温度上がり過ぎで吸入した混合気が加熱されて膨張するから効率ダウンだよな。
オイルの温度より先にヘッド冷やす方法を考える方が効率良いと思う。 3年くらい前からオリフィス拡大は推薦しないショップが増えたよね ゴリラの車体にマグナ50のタンク乗っけてモグラとか風呂入ってて考えたんだが。
私疲れてんのかなぁ 熱ダレは発熱量が下がる方向に働くわけで結果的にはエンジン保護に働く。
オリフィス拡大して出力確保したら余計に腰下やシリンダー内面に負荷がかかる。
耐久性を取るか刹那の出力を取るかだね。 クランクケースカバーってクリア塗装されてるのね
サンエスと反応してなんか渋い灰色になったわ
いっそクリア剥いで焼き付け塗装でもしようかな… CS50のYキットのオリフィスが1.5mmだったみたいだけど実物見たこと無い・・・。 トラブル出るのは使い方。
オリフィス径で単純にトラブル訳では無いから。
2ミリだからとそれ程気にしなくて良い。
開いて無いから安全とも言えない。
その程度のファクターしか無い。
騒ぎ過ぎる意味がわからん。 さすがに2ミリは駄目でしょ 10年前ならともかくここ数年で2ミリの穴をあけたモンキー仲間は一人もいないぞ ここ数年の話なんてどうでもいいって事だろ
2〜30年前に2ミリにしたのまだ乗ってんだからw 前に12vに88cc組んだ時にスーパーオイルポンプ入れて穴を2mmに広げたがノーマルポンプで無加工穴の時より油圧が結構下がったんだよね。K社のオイルポンプが悪いのか穴が悪いのか分からないが。結局は腰下がイカれてカブの中古エンジンに積み替えた。 >>48
スーパーは1.5o推奨だろ?
そりゃ自業自得としか カブの構造的に、腰下は隙間になってるところからしかオイルが抜けない
(コンロッド大端部やドライブギア部分など)。
それに対してヘッド方面ではカム当たり面に穴があいてるから、
ロッカーアームが接触する瞬間を除いてダダ漏れなんだよね。
となるとオリフィスがなければ油圧低下して当たり前。
腰下は圧がないとオイルが回らないから、オリフィス拡大すると
潤滑が極端に悪くなることは火を見るより明らか。 >>51
コンロッド大端部はクランクピンに穴が空いてんだよ
その穴はRクランクシャフトへ繋がっている
要はオイルポンプからオリフィスを通らなかった方のオイルが
クラッチ内の遠心フィルタを通って大端を潤滑している まあ2ミリに拡大したら絶対に即壊れるってモノでは無いからね。
拡大するしないやそもそも強化ポンプを使う使わないも各チューナーの考えと狙い次第だからね。
ただ個人的にはベアリングカム使うヘッドにドバドバ送らなくても良さそうと言うだけだよ。 そーそ
そんくらいの感覚でいいと思うわ
開けてる側も即ぶっ壊れるみたいな書き方に対して「いやいやうちのは壊れてませんけど?」っていいたいだけで「2mmにしなきゃいけない」とは思ってないから こないだ組んだ時からマフラーのスタッドが緩みやすくなった気がする
エキパイとサイレンサと分離式だから細かな角度の違いで振動が
伝わりやすかったりするのかな?
スタッドボルトもナットも何度かつけ外ししたら新調すべきかねえ?
もう今のスタッドで10万キロは走ってるし数十回はつけ外しのしてるから
新しくしてもいいんだけれども
みんな緩み止めとか工夫してるの? 拡大した穴を小さくする術はあるのかな?
リコイル的な >>55
そうだよ。いわゆる強制潤滑ね。
もうちょっと良いエンジンだとコンロッドにも細い穴があいてて
小端部やピストン裏側を潤滑するんだけど、カブはそうなってない。
で、その大端部とクランクピンはどちらも円筒形で隙間は小さい。
大端部の左右にも壁がある。なので基本的に圧がかかる。
それに対してカムのほうは基本的に穴が空間に対してむき出し。
オイルは穴から常時ピューッと出てる。
オリフィス拡大して「壊れない」といいたい人(≒もう穴拡大しちゃった人)が
そういいたいのはわかるし、幸いまだ無事なものもそれなりにあるだろうが、
これから作業する人のためにもはっきりさせるところはさせといたほうがいい。 >>60
オリフィス部分を拡大して、キャブのメインジェットをねじ込めるようにして、メインジェットで調整する人は居る もっと素直に考えれば、メーカーがなぜ流量を阻害する絞りをわざわざつけているかということだ 改造っていうメーカーの想定外のことするのにその発想はないわ
オリフィス云々以前のレベル オリフィス云々の前に、長時間全開とかオイル量とかタイミングやら壊れる原因は色々あるワナ
いい加減オリフィスの話しはお腹いっぱいだろ 単純に2ミリ開けて悲観する必要は無い。
それだけの話。
開けてご愁傷様とか脅してるヤツは騒ぎたいだけ。
開けたいヤツは開ければ良いし開けたく無いヤツは開けなければ良い。
俺は必要に応じて調整するからお前らの好きにしたら良い。
壊れるのは使い方。
開けて壊すヤツもいれば開けないで壊すヤツもいる。
同じ事何度も言われるなよな。 20年前に2mmに拡大しちゃった俺の88ccモンキーが6万キロ走ってるから
よっぽどブン回すとか、よっぽどオイル管理が雑でもない限り大丈夫よw 2ミリ開けて頭の隅でなんか引っ掛かるならケース変えればええやん
まぁ2ミリでもブローする事はなかったけどOHの時にクロスミッション組みたかったしついでに予備で持ってた90ケース新品に変えた エンジン壊した連中はオイルをケチったんだろうね。
消耗するモノに余分な金使うのを嫌う奴は存在するからな。
油膜の強い合成油をマメに交換すればそうトラブらないはずだがボアアップしてハイカムで回すのに一番安い鉱物油とか頑なにレギュラーガソリンとか。 >>79
カブのエンジンだから設計にかなりの余裕をもたせては有るんじゃないか
だからといって改造しても大丈夫って訳でもないけど >>75
つまり盆栽として床の間に飾っておくわけですね そりゃ回転数上げなきゃどんなエンジンでも壊れないよ。
応力は回転数の2乗 摩擦熱は3乗に比例するんだからな。
低回転でとろとろ使うだけならクランクピンでの油膜切れなど起こらない。
だから「俺のは何万キロ壊れてない」なんて話はまったくの無意味。
ちゃんとクランクピンには油圧をかけて油を押し込まないとだめなんだよ。
そのためのオリフィス。
「使い方」「オイル管理」とか言うが、それはどんな機械にも言えることで
ただの逃げ口上。「どっちのほうが良いか」ということはちゃんと論じないと
将来に向けて禍根を残す。もう開けちゃった人は残念でした。 オイル量の変化を正確に測った人っているのかな
そんなもの測定しなくても自明の理だ、とかはいいです オリフィス広げちゃってる奴は
シリンダーとヘッドの間のカラーは入れといた方が良いかもな
あれは型によっては入ってなく大きな意味はないって事なのだろうが
抵抗にはなるだろうからその分クランクへ行く量は増えるだろう >>84
逃げ口上とかお前何と戦ってんだよw
お前「壊れるよ壊れるよww」
開けた人「いや壊れてないけど…w」
これだけの話だろ 壊れるというやつはオリフィスが原因で壊れたとわかるような証拠を出しなさい
できないならただの願望だよ 将来に向けて禍根を残す。もう開けちゃった人は残念でした。
↑何でこんな発言出来るんだろう?
悲しいわ。 みんな横型が好きだから集まってんのにな
喧嘩したいやつもいるんだろう >>88
長く壊れない人は、オーバーレブとかしてないんだよ。
チューニングしてのんびり走って、俺のモンキーは壊れないねって言う奴が一番のバカ
15000回せばそんなに持たないよ 10000以上回そうと考える人間の脳の方が壊れてるしな
機械が壊れることより重篤 ふと思ったがオリフィス径絞って圧を維持する事は、エンジン回転上昇の抵抗になるのか? ぶっちゃけ
その発想は凄いとおもいます。
極々極々極々僅かながら抵抗になりうるとおもわれます。 強化ポンプでオリフィス無加工だと何か不具合あるんですかね?
高回転でポンプ出口〜オリフィスの油圧が高まりすぎて
ポンプギアが重くなるとか 不具合なんかないさw
論点は回転上昇の抵抗の有無
極々僅かだけど オイルスルーのバネが縮んで上がり過ぎた油圧は逃がすよ。
オリフィスをグダグダ言うけどポンプ交換時にオイルスルーやバネも一緒に替えるとかバネを強化するとか聞かないね。 そこまでの機能はないだろ
クラッチをきってない時にクラッチリフターに密着させるだけの物で
きってる時は関係ないのだから 結局開けたら壊れるってやつも馬鹿みたいに回さなきゃ壊れないって言ってるし、もうオリフィストークは終わりでええんちゃうの 6Vエンジンの貧弱なオイルポンプでオリフィス広げてるのは
明らかに問題ありだと思うけど
もうそんなのはとっくに逝ってるだろうからいいんじゃないの もうさ、オイル容量も少なくて、オイルの流量を上げないとならないなら、何処かがセミドライサンプ化オイルタンクキットを発売してくれれば解決。 シフトアップが出したオイルラインを上タペットキャップにする奴 シリンダーヘッドガスケット
のラバーパッキンのところに
カラーを入れるのか入れないのかがわからない。 130/90-10とか130/70-10とかのワイドタイヤ入れてる人ってタイヤチューブ何使ってる?5.4?4.0?丁度いいサイズが無い。 >>112
自分のエンジン形式のパーツリストで確認汁
6Vと12Vであの部分のOリングとか径が違うし厚みも違ったりする 何かカラカラ音がすると思ったらピストンが破損してたから記念写真
https://imgur.com/a/UXeip6K
新しいピストンにはWPC処理でもしようかな 確かに使用された形跡が無いなぁ?
壊れたピストンを新品同様に洗浄は普通しないし不思議だな。 キタコのNewSTDボアアップキット108cc、組み付けて約1万キロ
新品同様なのは洗浄して初めて気がついたから、スカート部とか見ると中古って分かるよ
何で壊れたか分からないけど低回転高トルク(所謂トコトコ走る)を多用したからかなぁ、と思う
洗浄前でもピストン裏にオイル焼けは無いからオイル管理は悪くなかったと思うよ ロングストロークはある程度パワーの掛かる程度回して行かないとクランクの大胆部に負担がかかるんだ。
言われる様にそれの影響の一つだと思う。
ストロークアップはやっぱりその問題は大きいよ。
ピンとスリーブのクリアランスの問題がある場合もあるんだけどここまでは見たこと無いな。 それにしてもピストンがカスだわ
純正ではあり得ない壊れ方 格安ボアアップにはもっとダメなのはあるな。
トップリングまでの厚さ不足でタナ落ちをしたり、スカートのスリーブが極薄でクラックとかな。
またキタコの方がましだわ。
色んな考えがあるがこれはリブや壊れた辺りに巣があったんじゃ無いか? >>125
鋳造っぽいんでスが入ってた可能性は否定できないです
クランクとシリンダーは無傷なんでそれは救いですね シフトアップが鍛造ピストンだけ出してるけど他のメーカーは
鍛造ピストンと専用シリンダがセットじゃなかったっけ?
鋳造と鍛造とどっちも同じシリンダで使っていいもんなの? ショートシリンダーのストロークアップはコンロッド短くしてるから低回転で高負荷掛ける走り方したいならロングシリンダーでやるべきだと思うね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています