中国の革命家「魯迅」の言葉として有名なのが「打落水狗」つまり「水に落ちた犬は打て」である。
1926年、魯迅が反革命派が占める北京を逃れ南下するときに述べたといわれる。
彼は当時の反革命派を「犬」と呼んで憎んでおり、反革命にそまった「悪人」に対しては情け容赦もかけるべきではない、と言ったのである。

だそうな