>>189
支援者数名が実際に命を落としてる
栗城関連のブログ記事コメント欄より引用。二宮と重なるね

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まず一つ、彼は登山家ではなかったが、とても演説の上手い人たらしであった。
登山の専門家は口を揃え無謀だと言い続ける中、完全無視を決め込み更に他の登山家を中傷することまでありました。
ただ内々での人物に対する評価は高く、自分の周りを自分のイエスマンで固めていました。彼が演説し、周りが助長する。
専門家以外が周りを固めていたので、完全な素人ではなく中途半端な登山家が多かったのでしょう。

(中略)

イエスマンしかいない、他人の意見はきかない本人なので
やり方を変えず 仲間のカメラマンを失い、自分を3回も救助してくれたシェルパを死なせ、指を失い、自身の命を失ったのです。

そうなるまで止めてくれる人が周りにいなかった。無謀な挑戦を無謀じゃなく魅せるカリスマ性があったのでしょう。