オートバイの男性はねられ死亡2017年09月14日(木)更新itv
１４日午前松山市内の国道交差点で、オートバイが、対向車線を右折してきた乗用車
にはねられ、運転していた男性が死亡しました。
事故があったのは松山市井門町の国道３３号交差点で１４日午前８時半ごろ、
オートバイと、対向車線を右折してきた乗用車が衝突しました。
この事故でオートバイを運転していた市内久万ノ台に住む会社員、中井敬貴さん５３歳
が全身を強く打ち病院に運ばれましたが間もなく死亡しました。
警察は乗用車を運転していた砥部町拾町のパート従業員立花澄子容疑者５４歳を過失
運転傷害の疑いで現行犯逮捕しその後容疑を過失運転致死に切り替え調べています。
調べに対し、立花容疑者は「発見するのが遅れた」と供述しているということです。
