>>834
>>835氏の言う通り一時しのぎなんだからね、勘違いしないでよね(´・ω・`)

オイルシールのカエシの部分が荒れてるだろうから、ココを1000番ぐらいの
ペーパーで均して内周にシリコングリスをコッテリ盛ります。

インナーチューブは点サビの部分を削ぐように刃を滑らせ、浮き上がった
メッキの尖りを除去。>>838氏の言うように叩いて均す方法でも良いかもしれんけど
どうせ尖ったメッキの下も錆びてるだろうから自分は削ぎ落としちゃう。

んで、錆をコーティングするためにアロンアルファを充填。
インナーチューブをパーツクリーナーで脱脂して、アロンアルファ付属の
細口ノズルを用い錆びた部分にチョンチョン乗せてやる。
すぐに乾かしたい場合は蚊取り線香orタバコの「煙」をあててやると
即表面が硬化します。

中までボンドが固まったら556を吹き付けたペーパーで順次1500番ぐらいまで
磨き込めばok。

2st250からリッターの倒立まで、これで1年ぐらいは誤魔化せてる。