■街中や当スレでの小型AT限定免許厨の見分け方  〜 PCX編 〜

1.信号待ちで車が1台もいないのに、停止線を越えて停車する奴は、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
50cc時代に染みついた癖が抜けてない。

2.右折レーンですり抜けして先頭に出るのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
これも50cc時代に染みついた癖が抜けてない。

3.片側1車線で車の右側からか、もしくは対向車線に出て逆走して、信号待ちの先頭に出るのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
50cc時代の何でもありDQN走法の癖が抜けていない。

4.たかが原動機付自転車2種にスタイルや格好良さを異常なまでに求めるのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
箱を付けて下駄として使う普通の人達を罵倒するのが特徴である。

5.スリップしたりそれが原因でコケるのを全てタイヤのせいにする奴は、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
大きくて重いバイクを乗り継いできた人達からみれば、こんな軽量な車体とごく普通のタイヤでコケるのは極めて難しい技である。

6.アドレスやシグナスなど、同じ原動機付自転車2種を異常なまでに意識するのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
小型ATしか免許がないから、これらだけしか比較しようがないからである。

7.原動機付自転車2種のPCXについて、原チャリとか原付自転車と呼ばれることを極度に嫌うのは、殆どが恥ずかしい小型AT厨。
軽二輪以上のオートバイと同じカテゴリーと思い込みたいようである。
このことはしばしば中型大型乗りの嘲笑のタネになっている。