10年目のぺーぺーです。
電技にて、高圧は絶縁耐力試験、低圧は絶縁抵抗測定をするのが定められてますが、高圧の場合、絶縁抵抗測定⇨耐力試験⇨絶縁抵抗測定の順にやっていくことが通例と思います。
この場合の絶縁抵抗測定の試験電圧や基準は各者によって違うのでしょうか?
調べた感じでは1000V(1000Vというのも聞きました)、基準は6MΩというのにいきつきましたが、実際どうなのでしょうか?