リーククランプと負荷電流用のクランプメーターの
違いって機構的な違いはなくて、あくまで最小分解能と
表示の違いだけ?
クランプメーターとして売ってる中華のAD-5588って
のがあるんだけど、これ最小分解能1mAで4000円位で売ってて日本の有名メーカーのリーククランプ5-10万に
くらべると安すぎなんでまあ、精度は期待してないけど
金出せば校正証明書つけられるようなので日常点検の
参考程度には使えるかなと思ってるけどゴミかな?