>>760
※シミュレーション条件:東京電力エナジーパートナー「スタンダードS(40A)」。

東電料金プラン
当社の新しい料金プラン(スタンダードプランや電化上手などの電気需給約款[低圧]にもとづく料金プラン)は、各エリアの従来の料金プラン(従量電灯などの特定小売供給約款等にもとづく料金プラン)と、通常、燃料費調整額が基本的に同水準になるように設定しておりますが、従来の料金プランには加算される変動幅に上限がある一方、当社の新しい料金プランにおいては上限がありませんので、燃料価格が高騰した場合には、当社の新しい料金プランの方が燃料費調整額が高くなる可能性があります。

エネチェンジのシュミレーション
シミュレーション条件:スタンダードS

東電の料金プラン
当社の新しい料金プラン(スタンダードプラン)においては上限がありません



わざわざ上限のないプランと比べてるランキングとか恐ろしいよね