社団ではまずは修行とやらで年寄りの下に就く
で、美味しくない物件を少しずつ卸されてやっていくわけ

支部、地区組織の○○委員やらお手伝いやら、講習会のお手伝いやら
忘年会、新年会や暑気払い、花見の集まりとか、研修旅行で幹事しながら顔を売り
引退してく先輩の美味しい物件を一番弟子が受取り
美味しくないのを孫弟子へとリレーしてく

美味しい物件を入ったばっかのにやらせるかよ

花見や忘年会の酒席では宴たけなわの輪に入って、その地区の昔話とかについていけなきゃならん
その時に市制になる前の旧町名くらい知ってないと余所者扱い
客との世間話にも事欠き、財や保安法人に持っていかれそうだと思われたら大事な仕事は譲るわけにはいかなくなる


だからコネなしで社団に入っても結局はいい仕事にはありつけない


どうだ、想像してみたか?
これがお前ら部外者素人には知られざる真の姿だ

後戻りできなきなくなって路頭に迷うことになるまえによーく考えた方がいい

社団の会員
40代は奴隷
50代はペーペー
60代で若手
70代で幹部
80歳で大御所