停電工事を行った時に管理技術者が年次点検もされていたのですが、GRの試験ボタンでPASを開放しキュービクル内の清掃と絶縁測定だけで30分くらいでいなくなり、予定時間にまた現れPAS投入で終了しました。
他の現場の方は発電機回して試験機使ってGRやOCRやVCBも試験やっているところを見ていたのですが、こんなのもあり?