【公式】ヒバリクラブ 2021年6月9日 根拠と説明、人の批判より対象の物に 練習問題としてのシートベルト

憲法には党の記述はない。しかし、自民党、立憲民主党など党で動いている。矛盾しているので議員の質に影響している。
→6/6「私は当面参政党を支持して協力していく」


運転席と助手席のシートベルトは問題だが後部座席のシートベルトが大問題だ。
交通死亡者は4000、交通事故で負傷する人は60万。
→20年の24時間以内交通事故死者数は2839人、19年の30日以内死者数は3415
→20年の負傷者数は36万9476 

私は名古屋でタクシーによく乗るが、危険な事がなかった。
10分程度タクシーに乗車する時シートベルトは必要であるのか?

運転手に「後部座席のシートベルトの効果」の説明を求めるが、誰も答えられない。
警察に聞いてもわからない。
これは根拠もデータもないのに後部座席のシートベルト着用を従わせているので民主主義ではない。
これはコロナも同じ。3密、マスクも同じ。

民主主義だから、専門家だけ飛沫感染、接触感染なのか分かればいいわけではない

*シートベルトの効果を武田は否定しているわけではない。
ただ、30秒ぐらいでシートベルトを着脱出来て、重傷を防げるのだから、それぐらいの手間は良いのでは?
武田は高速ではシートベルトはありかもしれないと言っていたが、タクシーは10分だから意味がないと。
何回も乗れば、事故にあう確率も上がる。危険がなかったのはたまたまだよ。