現状、青熊で事業が成り立っていると仮定するなら、価格設定は問題ないということだろう。
フラワーの場合を考えれば、フラワーが営業権を担保に金を貸すことを認めたということは、フラワーも営業権を譲り受けたとしても価格設定に破綻はないという認識だったと言える。
フラワーのお墨付きをもらってもどうなの?ってところだろうけど。

現在において破綻(賦課金未納)無く運営しているならそれは寄生関係とはいえないと思うぞ。