元顧問のツイッター見て来ました。
やっぱり騙されたのは、月10%に目が眩んだ投資家だけじゃ無くて、そんな法外な契約はしてなくて、名古屋電力設立の供託金の話し等、真面目に事業と社長のプレゼンに惚れて協力しお金を出した人も含まれてますね。(総てはウソだったようですが)
おそらくそれら投資家(というか資金的な協力者)の心境はこのような事件が発生する前の我々消費者の熊電への親しみを持った思いと通じると思いますよ。
債権者や投資家も同類で金に目が眩んだ悪者と見る人もいますが、それは違うと改めて思いました。(もちろん金だけの人も中にはいたとは思いますが)