※あくまでも予想です

(旧)熊本電力社長の竹元が他の事業でつくった借金でクビが回らなくなる
返済のため高利の出資詐欺のようなものに手を出してさらに泥沼化
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ジャパンブルーエナジーから(旧)熊本電力の経営権を担保に高利で借金をする
ジャパンは借金は返せないと見込んでいて役員2名を送り込んで(旧)熊本電力を乗っ取るつもりだった
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(旧)熊本電力が電気を仕入れていたフラワーペイメントが料金の不払いを受けて
竹元を締め上げたところ全てを白状したためそのからくりに気づき
ジャパンに先手を打ってスイッチングを行い(新)熊本電力をつくって顧客を奪う
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竹元は責任回避のため(旧)熊本電力の社長を解任されたことにして(すぐに復帰)
その間に行われたことは無効としてフラワーを訴える
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事態の進展に驚いたジャパンは無関係を装うため(旧)熊本電力に送り込んだ2名の役員を偽装解任
その2名の役員の手により竹元は本当に(旧)熊本電力から追放され事実上ジャパンが乗っ取る
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追放された竹元は自己破産して雲隠れ
竹元の命を受けていると思われる(旧)熊本電力残党は電力供給に関わる社内システムをコピーして持ち出し
サステナブルエナジーとして再出発

今残ってるのは
1.(旧)熊本電力(事実上のジャパンブルーエナジー傘下)
2.(新)熊本電力(フラワーペイメントのグループ会社)
3.サステナブルエナジー(竹元以下の(旧)熊本電力の残党)
竹元は自己破産したからサステナブルエナジーに竹元がつくったフラワーやジャパンへの借金を返す義務があるのかは不明