mRNAワクチンを作っているファイザーの元副社長が新型コロナウイルスワクチンには、女性の胎盤形成に欠かせないシンシチン-1と呼ばれるスパイクタンパク質が含まれていて、
ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであればシンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性があると訴えています。
一方で新型コロナワクチンの添付文書は副反応のオンパレード。
なお打っても数年で効果が切れるため定期接種が必要な模様。また変異種には効果が薄い。

↓ファイザー社ワクチン添付文書
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf