販売量の減り具合をみると何かフラワーやらかしたんじゃないかな。

で、資本提携の話で食い違いがあって、
熊電は、資金繰りの話はなく互いの発展のため。
フラワーは資金繰りに困ったから助ける側。
という話。

二重譲渡は否定しないところをみるとあったのだろう。
だがフラワーの大口顧客である熊電を切れなかったんだろう。料金回収して切ればいいのに、それを理由に資本提携しようとしたから。
フラワーは販売量からして顧客も少ないからどうしてもしたかったのだと思う。

で、高騰のあおりを食らったフラワー。
お荷物になるから提携は無し。
熊電への入金もできない状態。
供給委託も停止を言われる。
もうどうしようもないから強行。

というのはどうかな。
今回の件で迷惑かけられたから、熊電びいきだになってしまうと、どうしてもこんな感じに思ってしまう。

両者が真実を語ってくれないと誰にも分からない。