まあ、消費者目線じゃなく、自分が熊電の経営者だったらどう考えるかの視点だから、納得行かない人は多いだろうけどね。
所詮は消費者にとってのリスクのないどうでもいい話だからその視点で見られるのだけど。

「問題ない債務です」って説明で、納得する? おれは納得しないぞ。w
結局問題ないことを説明するには財務全体を説明しなきゃならない。

あの借金の問題とはなんだ? 金利が高いことか? 人によって問題点が違ってると思うぞ。
納得できる回答も人の数だけ必要になる。
熊電の経営リスクがあっても、消費者のリスクにはならないという話を、必死で否定しに来るような連中が、ここぞとばかりに騒ぎ始めるだろうし。
「そんな説明で納得するかー!竹元辞めろー!」とか。

言いがかりに反応し始めるとキリない。
説明の義務があるかというと、ない。
プロ向けの説明は場も内容も全然別だろう。関係ない。

そして、フラワーが170%の金利で金を「貸している」ことを問題視する声は見たことがない。
とてもアンバランスで違和感を感じてる。w

どうでもよい話のついでで、直接迷惑かけやがったフラワー・若濱に利することは一切したくない、という思いは俺にはある。
この借金ネタのボールを最初に投げたのは、フラワーである。