電気料金比較サイトから、逆ハックして自社が一番安く表示されるように考えてみる。

価格比較大手2社は1年間で最大いくら節約、みたいな表記がしてあるみたいだ。
客がいくら払うかわからない状態においては割引額は最大値でいいのではないか?
悪く言えば、「1年間最大12万円節約(でも支払額や使用量が少ない月や客はキャッシュバックも少しだけ)」
という書き方をすればいいのではないか?
月によって使用量が違うわけだから、キャッシュバック額は月ごと決定のほうがいいと思う。
例えば最大月1万円最大キャッシュバックとして、使用量少ない春秋は少しだけキャッシュバックにして、
使用量が多い夏冬は使用量が多くても最大1万円までのキャッシュバックでいい、となる。

キャッシュバック時期は11ヶ月後にする。もらうまでは契約してもらえる。短期契約でやめる人防止のため。
12ヶ月でやめてしまう人がいること前提でキャッシュバックや料金を設定するしかない。