そう、熊電はITに関するリテラシーも高いし、
顧客DBと連動させたwebフォームを用意するなど技術や即応性は高い

一方フラワーのほうはコンプライアンスも学生サークルのようなノリを脱せず、実務が掃除の人にやらせたような適当さが目立つ