@ 2020年春。保湿を保つ、不意に鼻口を触るのを防ぐので効果がある。空気感染は無意味。
A 2020年夏。マスクの目はあらい。ウイルスは通リ抜けるから意味がない。
B 2020年秋。マスクは酸欠で脳障害になる。
C 2020年秋。マスクを3月までみんなで着けてインフルなども減るか試そう.
D 2021年冬。マスクした方がコロナになる。なぜならウイルスがマスクに付着するから。

@≠B Bで酸欠になるなら@で空気感染はしない。
A≠D Aでマスクウイルスが通リ過ぎるならばDでマスクに付着しない。
C≠D Cで渋々マスクの効果を認めているのでDは矛盾
C≠A Cで渋々マスクの効果を認めているのでAは矛盾
@≠D @で湿度を保つことにより飛沫感染、エアロゾルを防ぐならば、Dは効果があることになる。

B≠C そもそも、脳障害になるものを1ヶ月後に勧めるは教育者としておかしい。
C≠D そもそも、マスクをすると逆効果なのにを3ヶ月後に勧めるは教育者としておかしい。

よって武田邦彦氏のマスクに関する話は不正確であると証明できる。