>>69
電技や内線規程に書いてあるよ
分岐回路に関する条文を読んでみよう

一般的な照明器具やコンセントの定格は15A(ソケット部等)
これらは20A以下の回路にしか接続できない
なので一般的な多目的分岐回路のブレーカ容量は20A以下になる
30A以上は事実上専用回路になる

想像するに、たこ足配線しまくったらブレーカが飛ぶようになったので
電気屋に相談したら単にブレーカを大きいやつに変えちゃったんだろう
(一般的な電灯分電盤で分岐回路に30Aは特注以外ありえない)
この時点で負荷の過負荷保護ができなくなってるからNGなんだよね
対策はあなたの言うとおりでいいと思うよ