まだ工場選任だった頃、義侠の重鎮である適当爺さんの噂は、耳に入っていた
法人参入でそんな適当爺さんのいい加減さが世間に知れ淘汰された事は、この業界にとって良かった事だろう

格安法人の参入で価格が下がって、真面目に働いている人が苦労するのは残念な事である
しかしこれは法人参入が原因というより、その格安法人で働く年金格安爺さんのせいではなかろうか?

年金格安爺さんへ、憎まれて死んでいくより感謝され惜しまれ引退した方が良くないかい?