電力の僻地勤務は人生の浪費感が半端なかった
周りもやることないから毎晩場末の居酒屋で飲むだけ
俺の人生これでいいのかって焦るけどまた日常の中で忘れるこの繰り返し
入る前に金さえ貰えばやりがいとかどうでもいいとか言ってた俺をぶん殴りてえ