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「原発推進」に不都合な事実21
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0976名無電力14001 (ワッチョイ 7fbe-h1+v)
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2019/03/19(火) 18:38:15.62ID:K41EQd190
>>975
>>901
これだと中間業者の利益など含んでねーぞ
ペロブスカイトは、モジュール単体で1.05〜1.6円/kwh

>>950
んで、これをもとに計算したら
既存のものは3年後に寿命40年になるなら、
モジュール単体で0.5円/kwhになるわけね
0979名無電力14001 (ワッチョイ 7fbe-h1+v)
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2019/03/19(火) 19:09:05.27ID:K41EQd190
>>977
お前が1kwのモジュールの年間発電量も把握できてないだけだっつーの
こうなると、ド素人に説明するレベルでやらんとならんわけだが・・・

大体、経産省が2022〜2024年には売電価格を8.5円に引き下げる見通しという事はだな
もう、発電単価が7円なんて大幅に下回るという事なのだよ

7円の物を8.5円で売るという事だとしたら、どんなボランティアやねんw
0980名無電力14001 (ワッチョイ 7fbe-h1+v)
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2019/03/19(火) 19:18:36.39ID:K41EQd190
>>978
それ、もう社会の仕組みから教えなければならんレベルやねん

人を動かすにはお金がたくさん必要なんだよ?

寿命が短いという事は、それが尽きる度に人に動いてもらわないといけないの

だから高くなるんだよ?わかったかな?
0981名無電力14001 (ワッチョイ c302-Hr+E)
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2019/03/19(火) 19:24:42.84ID:dLVWSUYo0
>>979
寿命が短いと中間業者がなぜコストがかさむのかの説明になっていないし
>>952の0.17ドルの販売価格はパネルメーカーの販売価格であって
販売業者の粗利益や仕入れコストを含んだ価格ではない

そもそも東大のペロブスカイト太陽電池の試算の話は
>>954の2017年6月の記事以前の技術に基づいたコストというのがわかってんのか?
ペロブスカイト太陽電池に関しての記事を見ても寿命や効率やパネルコストを下げる
技術が色々出てきているんだが?
0984名無電力14001 (アウアウウー Sae7-YCFO)
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2019/03/20(水) 00:33:24.90ID:qXzwya+Na
家庭用に システム組んで 夜中も使えるようにバッテリー取り付けて
大体20円は切るっていうのが今の段階なんで とりあえずは電力会社から買うよりは安くできる

20円っていうのは相当高く見積もった場合だけど
0988名無電力14001 (ワッチョイ 03f9-wkC8)
垢版 |
2019/03/25(月) 11:20:35.82ID:YIhXRP3h0
【原発】中間貯蔵施設で毎月見学会 福島の除染知って、環境省←一般向け見学会、予約制月1回開催、バスの中から見学、下車はしない
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553439391/
0989名無電力14001 (ワッチョイ 6bf9-P4dd)
垢版 |
2019/03/29(金) 14:30:34.11ID:9en6uvIt0
【原発】計画ないのに事業費だけ料金上乗せ?六ケ所村のツケ←工期24回延長13.9兆円に、九電来月電気料金に上乗せ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553799592/
0995名無電力14001 (ワッチョイ 559d-YAFx)
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2019/04/28(日) 16:47:51.07ID:d5fFes0F0
この年から、創価学会は、本格的な人間文化創造への取り組みを開始しようとしていた。
 近年、人間精神の開拓を忘れ、豊かさのみを追求してきた現代社会の歪みが、公害問題を引き起こしていた。

 その代表的なものが、富山県・神通川流域に多発した、カドミウムによる イタイイタイ病であり、熊本県・水俣市の メチル水銀中毒による水俣病である。
これらはともに地元の大企業が、重金属に汚染された工場排水を河川や海に垂れ流し、よって引き起こされた公害病である。

 しかも水俣の場合、患者の症状を保健所が確認(S 31・5月)してから、政府が工場排水によるメチル水銀であると結論(S 43・9月)を下すまで、十二年の歳月が経過したのである。

この間企業は、水俣病との因果関係を否定し、国や地方自治体も、排水が疑われていても、建前を優先させ、漁獲の禁止等の何らかの手も打たなかった。

 この対応の遅れは、甚大な被害を拡大させ、あまつさえ、新潟県・阿賀野川流域において、第二の水俣病の発生(S 40年)を許してしまったのである。



 池田先生は、公害問題について、二本の原稿の執筆にあたっていました。一つは、ある大手出版社の総合月刊誌からの依頼でした。

 「日本は “公害実験国か!」 と題してペンをとり、反公害闘争の矢を放った。
 ここで彼は、まず、水俣病や イタイイタイなどは、「公害」 というより、その本質は、道義的責任の欠落した企業が引き起こした 「事件」 であり、それは、「未必の故意の殺人」 であると、糾弾(きゅうだん)していった。
 ………
0996名無電力14001 (ワッチョイ 559d-YAFx)
垢版 |
2019/04/28(日) 16:48:17.58ID:d5fFes0F0
 次いで伸一は、これから、真の公害として対処しなければならないのは、広範な地球的規模での、空気、水、土地の破壊、汚染であると訴えていった。
それは、一個人や一企業の、道義的責任感や努力だけではいかんともしがたい問題であり、加害者であっても、同時に被害者になることを免(まぬか)れぬ、万人に共通した危機であるからだ。
 彼は、その公害の要因となったものこそ、「進歩への信仰であり、環境支配のあくなき欲望である」 と結論した。
 もちろん、それによって、科学技術の発達があり、現代の物質的繁栄がもたらされた面は否定できない。
 しかし、同時にそれは、文明の根底的な歪みを生じさせ、公害という全人類的な危機を招くに至ったのである。

 伸一は、その根本的な解決のためには、「人間を、いかなる存在としてとらえるかということからはじまり、人間と、それを取り巻き、支える文化的、自然的環境との関係のあり方について、まったく新しく設計し、構築し直さなければならない」 と訴えた。

 さらに彼は、公害を克服するうえで、「生命の尊厳」 の哲学が必要であることは言うまでもないが、その内実の厳しい検証こそが、最も大切であると述べた。

 なぜなら、「生命の尊厳」 は、これまでに、誰もが口にしてきたことであるからだ。 さらに、あくなき環境支配を促(うなが)した独善的な思想のなかにさえ、「生命の尊厳」 という発想があるからだ。
 いや、その誤った “人間生命の尊厳観” こそ、無制限な自然の破壊と汚染を生んだ元凶にほかならないのだ。
 ………
10011001
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