地球の歴史で絶滅した種などいくらでもいる、人間の親戚の種でも沢山の種が
絶滅していった。地球は二度全球凍結しているし、これからも地球内部の異変、
地球環境の異変、太陽の異変、他の天体からの影響 などいろいろなことが
起こるでしょう。エネルギーはいろいろな手段を
持てば持つほど種としての脆弱性を少なくできるのです。
海中に住まなければならないことも起こり得るし、火星に住まなければならないことも
起こり得るでしょう。
安全性によりお金がかかっても 原子力技術が人類を救うときがあるのです。

数年のことしか考えていないエネルギー政策など幼稚、感情的なエネルギー政策など
脆弱な文明を生み出すだけ。