>>99
> >>97
> 実証炉もないのにコストって
全ては、計画設計の段階から、メリットを現在の原発を越えるように計画し
設計するのですよ。
そう、実証炉など出来る前から、コスト半減計画にはいかなる原発が良いかを
見当し、計画し設計するのです。
実証炉が出来てからコスト削減では手遅れです。
この意味分かりますか?

> そういうのを机上の空論という
そう、机上の空論の段階から、コスト半減のための設計をするのです。
実証炉出来てからコスト半減は、そもそも不可能です。
コスト半減計画設計が、再処理しないで燃料燃やしきり計画することに
より、再処理コストがからず、コスト半減できるのです。

> 例えば仏の高速炉実証炉の規模縮小(60万kWから10~20万kWになる)で
> すでに信頼できるコスト計算は難しくなってる
その高速炉は再処理必要だからコスト高騰になるのです。