ショックセンサーて、本当に実接点より早い動作になりますか?取り付ける場所等の
条件によって変化しませんか?知り合いのショックセンサーは、動作時間5mSと言って
いたが出荷時に工場でNFの試験機で測定した時間より大きくなっている場合がありました。
場合により10倍の50mS違うなんてのもあった様に記憶しています。これでは、配変側の
瞬時0.2Secとの協調を見るときは実接点繋ぎがベストの様にも思います。また、試験機
によって測定値に差があるのでしょうか?NFの試験機と双興の試験機の比較をしてみたい。
ただ、NFの試験機を持っている人を当地では見たことがありません。(東京には居た)
以上