13 危険な放射線量と被曝の被害は
1. 36,000シーベルト/時   原子爆弾【臨界中の核燃料表面私の推測です悪しからず】チェルノブイリ事故
2. 10.000シーベルト/時   臨界停止直後の核燃料表面 チェルノブイリ原発市街地
3.    650シーベルト/時   福一2号機格納容器内推測値(臨界停止6年後)
4      10シーベルト/時   福一1・3号機格納容器(臨界停止5年後)
5.     50シーベルト/被曝  全身障害48時間以内に死亡
5.     10シーベルト/被曝  意識障害(ガンの放射線治療数回に分けるので大丈夫)
6.      5シーベルト/被曝  下痢や出血一時的な脱毛かなり重傷【ガンの放射線治療上記に同じ】
1.      1シーベルト/被曝  超えると一時リンパ球が減る免疫力が減少しきい値とイギリスフランス
科学者は言っている。
しきい値ちは、    1000mmSv年、人体に有効性から有害性に替わる値
            しきい値          最も健康に良い
8.    1000ミリシーベルト/年       100ミリシーベルト/年
9.     114マイクロシーベルト/時      11マイクロシーベルト/時
ソース:【放射能は怖いのウソ】、【知っておきたい放射能の基礎知識】
【放射能安全基準の最新科学】、【低量放射線は怖くない】、【放射能を怖がるな】
しきい値を1000mSv年に訂正します。
安全を見積もって500mSvは逆に風評被害の元になると思慮するからです。
 原発推進の理由は、大きく分けて2つ。
1.エネルギー国の【経済植民地日本から脱出する】高騰原油ガス代金を奪われなくする。
2.燃焼燃料で保管も管理も活用も出来ない燃焼燃料発電を縮小し地球環境をまもる。