エフオンの筆頭株主はどこの会社かな

【続報 第五弾】国民から再エネ賦課金を詐取する東証1部エフオン、「今言ったことは死んでも親にも言うな」――調査前日の口裏合わせ 呆れた謀議
投稿日: 2021年9月15日 投稿者: OUTSIDERS-REPORT
http://outsiders-report.com/archives/2383

7月16日の謀議では、約30分間、ひたすら口裏合わせと、内部通報者の名誉毀損と、燃料サンプル不正操作の正当化が語られ、散会直前、島アは出席者にこう念押ししたという。

今言ったことは、死んでも、親にも言うんじゃない

■エフオンでは、トップの島崎だけでなく、幹部がそれぞれの立場から不正や隠蔽工作に加担している。
これは古参のボードメンバーに限らない。今月末に予定されている株主総会で新任予定の佐藤祐二も、大分県「日田発電所」の所長を務めていたころ、不正を指示していたという。エフオンの経営陣は、売電価格不正により、国民から再エネ賦課金を詐取するという「暗い過去」を共有した面々に支配されている。
だからこそ、不正問題に対して、客観的な調査を拒み続けているのだろう。(つづく)