シリコンバンクも騙された口だ

土地の謄本をみると、元所有者→L L L社→事業者
と、二つの所有権移転が同日付けで登記されている
広大な土地の取引としては、稀有な例である

最近、L L L社と事業者の売買契約書(平成26年9月25日付契約)
のコピーが出回っている

ど素人の事業者(契約時はハンファの出資はなく、シリコンバンク単独出資)、
正確に言えば、不動産に門外漢であるシリコンバンクが
観光気分で遠くから山を見ただけで契約した
なぜなら、 メガソーラーに詳しいL L L社の言うことを鵜呑みにした
或いは、
金の支払いは分割で、半分も払っていない、
許認可がおりたら、残額を支払う
という条件だから簡単に契約できた

と、邪推してしまう