武田先生がシナが白人と組んだというが、その状況を説明しよう。
盧溝橋事件
日本政府は2日後の閣議で不拡大、現地解決の方針を確認、いっ
たん決めた内地からの三個師団派遣も凍結して動かさなかった。
シナが郎坊事件(7月25日)広安門事件(7月26日)を起こして
挑発する。あまりに酷いシナの暴虐に不拡大方針を撤回する。
総攻撃を開始した日本軍にそれまで日本を挑発していたシナ軍は
北京を放棄して南方へ逃走する。日本軍は1日あまりで北京・天
津地区を平定する。和平を提案する日本に対してシナは通州事件
を起こして挑発する。この時に完全にシナは米国とソ連と手を組
んだのであり亜細亜を裏切ったのだ。日本は嵌められたのであり
被害者は日本の方だよ。これに対して戦争をしろと煽ったのが朝
日新聞だ。武田先生の言うことを順を追って説明するとこうなる。
こういう説明で満足するかね。ありきたりで物足りないのだろう。
貴殿は当方を挑発してなんとか利益を得ようとしているが、武田
先生の言うことが進まなければ当方は主張しないよ。
【環境漫談】武田邦彦 27【原子力批判派】 ©2ch.net
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347常連(後輩)
2017/08/29(火) 10:22:50.79■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
