>>747
原発利権による理論上の希望的妄想を並べた資料が何か?

海水中のウラン抽出は規模・立地の面でも問題があるとされていて
その資料でも「温暖地沿岸に1000km2程度の捕集材の係留場所が必要」とあり
「理論上は可能」にすぎないことが読み取れる

またコストが$51の3倍程度と主張しているので$153として
昨年度の価格$26.31と比較すると6倍近くになる
しかも原価とあるのでおそらく捕集材と抽出コストのみを挙げている
実際に抽出を事業化するには周辺コストを含めた大きな上積みが必要で
最終価格はさらに跳ね上がる

まさに幻想じゃないか