これからは原子力の時代

東芝WHの新原子炉に高まる関心、初号機稼働すれば不安払拭との見方
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-26/OONBYV6JTSES01

新興国を中心に原子力発電所の新設が計画されており、経営破綻した東芝傘下ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が設計した次世代原子炉「AP1000」への関心は依然として高い。
すでに6基の導入で交渉中のインドに加え、これから採用する技術を決定する南アフリカ共和国、メキシコ、チェコもAP1000を選択肢の一つとして検討している。