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> 安倍首相が原発事故前に「全電源喪失はありえない」と地震対策を拒否していた

安倍総理は、権限も任命権も自己責任も有りません。

民新党鳩山内閣は、任命権を行使して斑目原発安全委員長に任命した責任がある。
どういう責任かと言うと、全電源喪失対策に予備発電機10基用意し予備発電が起動
しない場合が有るので常時予備電源を起動し、電力は送電線に乗せて販売せよと服部博士が
提言し正解中の支持を受けた。それを全部否定する斑目春樹を原発安全委員長を
任命して、東電の予備電源対策を妨害した責任が民新党鳩山内閣にはある。

さらに、津波で全電源喪失したとき現地から電源車を送るよう養成されたが断った責任がある。
原発水素爆発して電源車が使えなくなってから電源車を邪魔になるほど送ってきた。
さらに菅直人は、全電源喪失の翌日に視察すると言うので現場は忙しいからこないでくれと
懇願したのに視察に行くと言うので、くるならタイベック防護服を着用して作業の妨害にならない
ようにして視察にきてくれと言ったら、背広で視察にきたので現場はベント作業を諦めた。
背広の総理に放射能をかぶせるわけにいかないからだ。

まだある。海水冷却を停止せよとわめいたことだ。これは一早く吉田所長に漏れたので
菅直人の馬鹿命令に解りました海水冷却を停止しますと返事して、班長海水冷却停止せよ。
と命じて猿芝居をして菅直人をだまして、冷却を継続して大事には至らなかったのだ。
それで、冷温停止に成功したのです。

まだある。

しかも、菅直人は東電原発事故対策本部に怒鳴り込み、対策本部長を解任して菅が東電原発事故対策本部長に
成り、全ての権限と義務と責任を東電から民新党内閣に奪い取ったのだ。
そして、ことごとくに菅直人は日本破壊に情熱を燃やしたのだ。

まだまだある。つづく