福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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蛇足だが前後運動するとネジが回転するような、ネジの逆作用の機械を作ってほしい。
小さな前後運動を受けて回転し、先に回転力を伝えられるもの。
数理的にはあっても実機械ではまず見ないが、摩擦で不可能性が示される背景があるはずで
その可能条件を数式で表す。
機構に何パターンもあることを知り、それを選ぶことが大切である。
ねじ<歯車<リンク<ここに来る物は?高速高動力の機構パターンを探す。
なおリンクの脆弱さがペッパーのようなロボットでしなりを生む原因。 放射性廃棄物を何処かの小惑星上に置いてくる。
汚染物と思わないでむしろ積極的に何回も遊びや再利用用途で取りになど
行ける機会にする為にもイトカワでも構わないかも。
分子シミュレーションからロケット燃料を自動発見できるだろ。 冬の気温を規則的に整理してみた。
熱帯35℃、亜熱帯15℃〜25℃、温帯-5℃〜15℃、亜寒帯-25℃〜5℃、寒帯-45℃〜-5℃、極圏-65℃〜-15℃
夏、春秋、雨乾、モンスーンと砂漠海洋ではどうなるか。ベントなど環境との相互作用に関係してくる。
氷点を下回ると一気に深みまで向かっていくメカニズムがあるのかな。
気温変化の大の理由。 仮説を作ってみた。303的氷点、勢い、不安定のような語句とは無関係の仮説。
大循環の下降気流が発動されている時とされていない時で寒帯の気候がスイッチする。
熱帯で台風が発生するのと逆で、寒帯では宇宙冷却された大気が降りて来る。
所詮は地上の現象である熱帯気象と比べると、外真空にむき出しになる宇宙冷却では
環境の極限性が段違いなので、寒帯気象の変動は激しい。
寒帯寒冷地全域で天気や温度の主要支配因子になっている寒気。
これは本来は地上に存在しなかった大気によって担われている。
即ち成層圏の上層大気が下降気流で挿入されたものである。
上層部が低温化して密度大になると沈降して下降気流が始まり、押し出し式に大気の周回が発生する。
寒帯には緯度の問題とは別個に、本来は無かった成層圏からやって来た大気が共存して
そのメカニズムが発動されて、冷たい気体が上から来た時に冷えると考えればよい。 大気の大循環を考慮に入れて放射性物質の(人為、自然、事故によるの)散逸を検討することも出来よう。
大循環の下降気流を見つければ灼熱星或いは恒星自身にてもその部分は冷涼化する。仮説。
標高の上下による気温の高低差はどこにでも有るので304の話は、必ずしも赤道で上がって極で下りる
というほど単純でなく、循環流の作られ方にはもっと丁寧な検討が必要なことも注意。 福島の職員用にセンサー付きウォシュレットを開発。
闇雲温噴水から進歩させ、残存付着物を正確に評価し、
それを洗い落とす最適化された方向、勢い、流量で、
最も綺麗に、最もエネルギーを少なく、最も水量を少なくの3大目標を達成。 水温、水質も石田三成みたいに調整。
水質には気泡、鉱物イオン、炭酸水、マイクロ渦のようなのを導入。
解剖学的形ではなくセンサ重視方式。動物園やペット他、口腔にも使うため。
有機物センサによる正確照射で、無用の長物から実効器械になり紙要らずが。
少し変えると粉塵と放射線センサでの洗い落とし。 静岡は清潔な県とされる。水が流れ、陽が当たる。
富士山の好イメージでも得をしているのかなと思うがそれは別。ただ火山殺菌と雪殺菌および高山性の清潔さは有る。
色々な所の比較。福島はどうか。放射線設備に近付くと放射線効果を数量的に見れるか。
病原菌の数で評価されると思う。水が流れると良いのに、湿気は悪いなど色々複雑。 モーターは円だが、球モーターにして肩関節の球に相当するものとして使えるか。
電気で非接触に球関節を動かす。負荷加重があろうとも。
もちろんロボットの関節をこれで作る。電磁石を内側に向けて細かく設置して
その制御で動作とトルクと加速に荷重保持。 ハドロンのひも模型がある。ひもは現象、基礎理論はゲージ力の強い力である。
あたかもひもが基礎理論かのごとく、それを応用に使って実験解釈が可能。
南部によるハドロンのひも模型は、一つの強い相互作用の理論として
しばらくの期間反駁されない有力候補だった。
ここから物理的なテーマが現れる。
つまり、ゲージ理論のラグランジアン密度からゲージ理論の力学の誘導に沿って
ひも理論のラグランジアン密度を導ける。 ひもと言っても、弾性的なひもか、塑性的なひもか。
横方向の曲げについて、巻きバネのように反発するか、それとも電気力線のように反発するか。
種類があると思う。このような細かい力学の選び方を変えることで、
ハドロンのひも模型をより正確にして再生できるのでは。
ひもは世界線を時間方向から空間方向にローレンツ回転させたものと言う。
自然に感じるその導入から導かれるのはどの性質か。
他の性質には至らないのなら、そうさせるための変更を付加する方法。 ラグランジアンで、√がつく物とつかない物の差は何だろう。
微分の時の微妙な効果をそれにからませているのだとしたら、
その効果を分離して、属性として書いた方がいいと思う。 バイオ実験のマイクロインジェクション顕微注入を進歩させる。
百分の一精度で位置決め、百分の一精度で滴定量を制御出来るようになれば
意味のある実験をどんどん出来る。
マイクロインジェクション自体を治療に使う。 建築を本質的にスピードアップした方がいいんじゃ。
形が出来ている所にエスカレータを設置するのは、鉄道等でやってて
1ヶ月とか使ってるけど1時間にしたり。
東京タワーやスカイツリーは3週間で作ったり。
そういう加速性が原発建築にも意味を持つ。要点を整理しないと。
(何によって加速可になるかは明確にしておかないと、職人のこつは失われがち)
工場で作って運び込みではなく、作業性をそのままで考えてほしい。 橋やビルでは塗装のペンキが腐食の侵入を防ぐ。建築実体上の役割を持つ。
放射線関連施設で塗装により建材内部を有効に保護すること。及びその評価と検査と更新。 ウランで化学電池を作り、鉛までの崩壊系列を原子力電池と化学電池の
二本立てで利用し尽そう。途中元素も同じような形で使えるだけ使う。
まずUF6とUO2と純ウランから、硫酸鉛⇔二酸化鉛電池のような物を。
溶媒として選択し得る電解質液。使用温度の選択。 316とは別に種々の時の動力源用になる電池を考える。
最も高い温度、最も低い温度で動作する電池って何だろう。
極限環境で動作する電池の網羅的研究があるといいな。
燃料電池に話をからめることは難しそうだが。 大腸がんはS字結腸と直腸で好発し面積比率にはならない。
人体の汚物接触と関係しているのなら洗浄により減らせるのかもしれない。痔や便秘との疫学。
乳がんは上外側が多い。このような発生率の理由は何だろう。
甲状腺をはじめ放射線で変化するのもある。 二変数関数f(x,y)=y/xは、y=0で0、x=0で∞になる。
原点は射影空間を使っても解消できない真性特異点になると言う。
こんな簡単に現れる真性特異点と量子化を使って物理の理論作れない? 日本の職人技と言われるものから何か無いか。
あの世界の技術を全部テキスト化して情報化してその上でワトソンに質問すると
未知のつながりや内的に組み合わせた方法論を返事してくれる。 人工胃を作るためには胃壁細胞に信号で胃酸を分泌させること。
一般に特殊細胞に対する内分泌の指令をシャーレ上で達成する。
タイトジャンクション、アドヒアレンスジャンクション、デスモゾーム
による構造組織化を作れること。
wiki/細胞結合
アクチビン、chordin的な発生学での物質因子の濃度による自発組織化を
待つのではなく、人間側で構造と機能を細工管理する方がいい。
ジャンクションを後から作る指令が分かれば、生体と同等の強度も可になる。
それをインターフェースで神経につなぐ。
つまり、@増殖させ、A機能を発揮させる指令が分かり、
B構造組織化して健康人の胃の形態を作り、Cつないで使う。 白血病の治療法は奥が深い。しかも成功している例。
体液は全身を巡る物なので、あたかも全身が1つの細胞で、そのプラズマ(細胞)液中の
信号を制御するかのように治療する流儀が普通。このシステムをミクロ化して
一個の細胞にそれだけの制御性を叩き込む。そうして放射線に対抗させる。 移植臓器が動くのに、神経及び内分泌の実際の指令の働き方は
どうなっているんだろう。感覚フィードバックの再調整機構も。
運動すると心拍数が上がる。これを外的世界の要因と切り離して
指令でそのようにさせることは出来るのか。
随意筋と不随意筋で区別されるのか。手や足の移植など。例えば糖尿病。 分析化学で使うエチレンジアミン四酢酸と放射性元素の相性は。
CH2N(CH2COOH)2-CH2N(CH2COOH)2
まずプルトニウムと錯体を作って溶けるかどうか。
溶ければ肺から自然排出がされる。歯科治療に使うので毒ではない多分。 319は不正確で特異点は実際は2種類に分かれる。
関数の極(無限大) → 値域に∞を付けて値域を1次元射影直線とする。
関数の真性特異点(不定) → 定義域を1次元分拡張し新座標軸で不定の全ての値を取るように定義し直す。
このこととテイラー展開のことは整合的なのかな。 高次元物理理論を低次元にする時に、特定方向では周期性を持ちその周期が小さくなっていくとする。
違うやり方もある。それが真性特異点の展開の逆、ブローダウンである。
この方法で実世界に特異点を導入した理論はあるか。 319と325の比較は結構大事なことを言っている。
319は通常の解析、325は代数幾何。代数幾何では0での割算を全部解いてしまう。
1/0的な∞を無限遠点で、0/0的な不定を次元を一つ増やしてブローアップにする。
無限遠点とブローアップで増えた次元、これらは実在ではない。
しかし考えてみよう。時間や虚数という物は実際は無いのに物理では実在にする。
なら、新たなる実在がここにあるのでは。 広げた場所に真空の質みたいな肉付けが必要だろうけど。 土木建築で今はダムの理論ぐらいしか学ばないけど、昔は
井戸の理論というのも重要であったはずで、福島原発の至近で井戸を掘る時
最も良い水を得る方法は、というの。 火山でも汚泥地でも砂漠でも、温泉掘りや石油掘りの話でも広がる。
深さ、構造躯体、(品質)評価、外国NPOに使えそうな自動井戸掘り機。
場所地質の評価と可能なら水路構築プランまで中に持って。
作り方(工法、井戸躯体、運用)の違いによる、水質、温度、放射線、管理しやすさ。
日常に必要ならこういう物もビルやトイレ器のように進化していたろうし。
途中深度を水を通さない壁にして、取水口開口を管理することで、
地下50m水、40m水、30m水などと選択取水して水質、特に放射能混じりを監視出来る。
機構的には井戸の底板を連動して上下させつ、下への水漏れさせないなどの。
蛇足、宇宙探査にも無人着陸機にタイタンや冥王星等で井戸を掘らせる。
単純な思いつきでなくそれ自体いくつかの理論を投入した方法で。
異星の地層内に液体アンモニアがあれば釣瓶で汲み上げられる。
金星で硫黄井戸、トリトンなどで水火山それ自体を掘って研究するのにも使う。 ジルコニウムとジルコニウムセラミックスZrO2との比較。
対照表として並べる項目。
メルトダウン時にOの行き先は。ZrO2の分子が共有結合で
結合エネルギー>融点温度なら液体状の分子になって水みたいになるし、
結合エネルギーの方が小さい場合は分子が分解する。
セラミックスの液体。 動脈の変化は色々あるとして、線維化は肝臓、骨髄、腎臓、肺にも現れ、
広義の線維症として難病になっている。
コラーゲン、エラスチン、フィブリリンfibrillinという物質が関係。
細胞骨格の中間径フィラメント、微小管、アクチンフィラメントと別。
別なのかな。細胞ならば運動したり細胞分裂で紡錘体を誘導したりするために
内部で頻繁に作ったり溶かしたりしている。
放射線で人体が全体的に傷ついた時の線維化や架橋への影響は。 化学では解離定数というのがあり、[CH3COOH]⇔[CH3COO-]+[H+]
などの平衡状態が実現される。
原子核現象では崩壊系列などでも一方向である。
逆方向の反応があって平衡状態、解離定数が表れている現象は。またその一覧は。
極限的なのでもいい。まず考えられるのは核融合での合体したり再分離したりする反応に
化学に類似の解離定数が現れそうであるが、どう記述される。 原子核の中で局部的にα粒子を構成していると見られるような
0度近くの液体の水分子が塊や錯体を作っているのと類似の現象があると思う。
そのためにα崩壊という現象が典型的な崩壊として起きると言える。
そこでも解離定数を用いた表記と理論的予言があるかな。 他にクォークグルーオンプラズマへの相転移時、
中性子星内部に典型的に表れる、密度と圧力、温度と輻射圧による相転移や変性に関して
平衡と解離定数、もしくは非平衡に関係する記述があるかと。 密度と圧力は区別されると言う。密度は化学ポテンシャルに利いて圧力とは別の強度変数。
実際にρとpは比例することはあっても普通の化学においても別。 ハドロンひもが共形対称性を持つかをどういう実験で調べられるだろう。
この共形何がしという理論は唐突過ぎて。散乱問題などの扱いに役立つか。 M理論行列模型はゲージ理論の一種。D0ブレーン粒子の時空位置Xμが理論で操作される。
M理論→ひも理論は、強い力のゲージ理論→ハドロンの南部ひも模型と同じ数理である。
よってこの導出がハドロンの研究に有用である。310 Xμの非可換ゲージ理論の交換関係が時空不確定性を導く。
初等量子論の位置と運動量などの正準不確定性と起源を異にする。
本当に異か。これがゲージと量子のつながりを表す。260 時空不確定性=行列模型ゲージ=非可換リー環
正準不確定性=量子論=作用素環
バリエーションとして前者から無限次元リー環、後者からシンプレクティック環が出る。
この4つの環の関係を整理すると解けるかも。 機械ではダイヤモンドカッターが活躍。
建築解体ではどうだろう。快刀乱麻で原子炉を切ってしまう。
具体的な道具作りと長短の整理。 プルトニウムやアスペスト、重い誤嚥に際して肺のより本格的な治療。
腎臓や心臓をバイパスする方法があるように、肺機能を休ませて洗浄する。
肺胞細胞を刺激して毒物を吐き出させる薬剤。
人は出生と同時に肺呼吸を開始するが胎内の時の呼吸法を何かの意味で復活させれるか。 ブーメランとフライングソーサーは人間の目で見ると速いが電子工学では準静止と言える。
炉本体から離れた所から飛ばして所定のコースを取り着地まで。
これを具体的な輸送手段として設計。
飛んでる途中に10ミリ秒単位の時間で荷重を取付け運ぶ一般的に使える仕組みを構築しよう。 電磁砲で衛星軌道に打ち上げる。
1万G、加速0.1秒、レール長500m、東向き。
g=9.8m/s2、加速度a=1万G=100km/s2
地球脱出速度は10km/sなので、t=0.1s
平均5km/sで0.1秒動くと、500m 地球の自転速度は400m/s(一周40000km÷86400秒)
地面から見て太陽が東から西へ動くので、実際は地球が東への回転をしている。
地表に止まって居る物も東への400m/sの速度を持ち、空に飛んだ時
これは衛星軌道に乗る速度にプラス加算出来る。
偏西風は地面よりも速い回転をする。これの説明だが、
赤道上での空気が地面と同じ速度を持つとして、その時点で
かなり大きな角運動量を空気が持っていることになる。
大循環で温帯に移行してきた時、@半径が小さくなりA地面の速度自体も遅くなり
対地速度で、大気が地面を圧倒する回転をすることになる。
大循環と角運動量保存による説明と、コリオリ力の話は別か。
この系でコリオリ力はどう表れるんだろう。
ともかくも宇宙飛翔体は東へ打ち上げる。 人体では脳や重要臓器は10Gまでで抑えているが、
それ以外は1000Gぐらいでも可能で、そのことは例えば、
およそ2グラムの指先に、2sの物を乗せると、自重の1000倍になっている。
パンチの時のサンドバッグとの力は材料力学の衝撃応力として評価されるが
やはり1000G水準だろう。
鳥の体は1000G近くまで脳や臓器を含む全体が耐える。
固形鉱物は1万Gぐらいで輸送すれば良い。 打ち上げは、膨大な空気抵抗による障害を抑えるために、なるべく高山から放出する場所が良い。
東海岸の意味ではニューギニアやミンダナオが良いかもしれないが、東北地方の山地で十分。
また東海岸でない方がいいかも。ヒマラヤやアンデスが一番。
流線形、リニアモーターの精密化による加速発射。
空気抵抗を越えられれば、十分実用的で手軽だと考えられる。
電磁気と機械設計の詳細を用意しよう。
放射線の無い鉛ぐらいで実物運用を。
また実用宇宙機を超加速に耐えるよう梱包して打ち上げる用途に。 本当に有効かどうか定かではないのだが外国語を身に着けるためには
外国語しか話せない環境に行けと言う。
自動運転でこれをやったらどうだろう。
一つのシンガポールやクウェートサイズの都市を完全専用にする。
(スマート何々との両立には疑問。遠隔操作とプログラミング制御のやや机上の仕事で
重量物流通の自動運転とは別だろう)
流通、通勤マイカー、タクシー、路線バス、配達便、業務車。
これらを自動運転以外の車両は動かさない、人間による運転無しと決め込む。
最初はぎこちないが、動くようにしていく。百万都市が活動できるように。
このようにして論点を洗い出して作ったシステムが、福島を自動処理してくれるような
水準に達している副果実の効果もあるかもしれない。 筋肉で有名なアクチンとミオシン。細胞内でアクチン繊維の上を
ミオシン分子が積み荷を抱えて二本足で歩くようになっている分子機械が
あるとして研究されている。
工場のような話だが、これを設計し制御のままに扱えるようにする。
放射線によって生じた問題物質をその積み荷として、細胞内に張り巡らされた
アクチン繊維をレールとして、細胞表面までエキソサイトーシス。
外に出せるような仕組みを設計できる、と思う。 AIで自動デブリ回収機なども役に立ちそうだよね。宇宙土方の作業ではなく。
安定して放射性物質を打ち上げるためにこの技術も作る。
高度を変えながら噴射してデブリを追いかけていく性能も必要。 爆発破砕物は秒速100m、銃弾は秒速1km、隕石は秒速10km。
火山や原発作業で秒速100mの物を叩き落とすロボットを装備しておけば安全。
その100倍まで対応できれば太陽系どこでも浮遊体には安全と言える。 空飛ぶ円盤みたいな物を炉の上に浮かべて解体する案。
直径15m、軸を共有する二重円盤、上が回転してジャイロ、下が静止して空気噴射か電磁石。
関係する量は慣性モーメントIzとIx(=Iz/2)、角運動量ωzとωx(=0)、トルクNz(=0)とNx。
ジャイロ効果によりトルクNxについてより安定化することを見積もりたい。
役に立たない案だろうが、余裕が出来ればこんなことをやってもいい。
原発ではないビル関係の仕事でならもっと容易。 福島所内で屋台を出し縁日。お祭りが出来る。
屋台を自動で組み立て・解体収納、軽トラックから運び商品陳列のロボットを作る。
建物パターンは、プレハブ風、和風祭り縁日風、欧州ウッディ風。
一般に屋台は専業の人も居るけど、スポーツなどで体を痛めてから始める人も居るし
高齢化社会で加齢で不自由になってきた人も居る。
一つの移動店舗の設営・撤去は本当に大変なので、世間向けに、このように
労働仕事を店主のイメージを汲み取ってやってくれるロボットが居るといい。 電磁力<電弱力、強い力、重力。
それぞれ厳密解、線形近似解、極限解。
重力では厳密解がブラックホールとインフレーション、線形近似解が重力波、
極限解がソリトンと無限遠表面で量子ゲージ理論になっている話。
つまりいっぱいある。電磁力ももちろん解がある。
強い力についてきちんとした数値的な解はあるのかな。
まずそういうのをいくつも求めるべきだと思う。 真空の誘電率εと透磁率μをより基礎理論からどう導く。
光速c=1/√(εμ)、特性インピーダンス=√(ε/μ)、屈折などにつながる。
これと強い力のそれが、核子内と原子核の核子間空間でどうなっているか調べられるか。
特性インピーダンス〜誘電/透磁〜電場/磁場〜電圧/電流〜抵抗。
即ち電磁波について電気成分と磁気成分の比。 イトカワに輸送する宇宙機は丸ごと全体を有機素材製がいい。
元素番号6なので炭素系材料は軽い。
真空では化学的に結びつく酸素が無いので燃えない。
無人なら機内酸素も不要。より安全。 原子炉に突入するロボットも有機素材製。
何ヶ月かで劣化して崩れる仕組みにしておけば回収せずとも良くなる利点。
その前提で遮蔽や配線、制御の維持の仕方研究。
同じ有機でも宇宙は長持ちし原子炉は短期で崩れる素材を使う違い。 電磁砲での打上げ。
溝などの形状、回転を付与する、表面材質による剥離調整がある。
基本は先丸円錐形でも、縦または渦巻き形に溝。
重量スケールも、空気との関係、輸送効率で最適な解がある。
抵抗は面積に、運動量は体積に比例するので重い方が比抵抗が小さい。
衝撃波(斜め衝撃波と膨張波)損失と、発熱の損失以外が運動エネルギー。
航空用の流体力学本見ても、回転や形状などは書いてなかったので
上の改善点を評価値として評価するためシミュレーションが必要だろう。
素人のパソコンで出来る計算だと思う。
かくして超大型の銃のようなもので、
数メートルの物体を人工衛星軌道に乗せてしまうのは現実的。
非常に早くて一分もかからない。 超短時間の加速時間中に必要とされる電力量が問題になる。
この点でトレードオフが要される可能性も。
電磁砲で短時間の間に軸回転を与えるやり方、その効果。
超音速マッハ30-40領域での空気抵抗。
銃弾の射程が長い商品で10qとのことで、
比例比と、空気抵抗が速度の2乗として
空気抵抗に関しては無問題なまま軌道に行けることは見積もれる?
打上げに宇宙機側の燃料を用いない。
燃料は軌道に出てから使う調整噴射分で良いので
機械及び遮蔽部以外は廃棄物重量に出来る。 天体探査で太陽探査と木星探査に電磁砲は使える。
落下のような方法でなく、遠方から飛行を制御して突入する方法でなく
その場から速度を持って突入させられるので、
木星ならば地殻まで到達でき、通常の隕石と同様な形に。
太陽の密度は表面から数十%の所までは水よりも薄いので
半径70万qのうち何万qぐらいまで突入観測できる。
太陽を実物探査してプラズマ制御の知見を増やす案。 電子顕微鏡について。
非相対論では E=p^2/(2m) → E〜p^2
相対論では E=√(m^2+p^2) → E〜p
電子波の波長はλ=h/p。
電子が非相対論的段階では解像度は√Eで、相対論になるとEに比例して良くなる。 心臓に器具を入れて治療は出来るようになった。
脳はどうだろう。脳の部位何十ヶ所に観測器を置いて記録を取る。
てんかんをペースメーカー類似の方法で発生させなくしたり、
ブラブラ病に有効な操作法がわかるかも。
家畜について脳下垂体のコントローラを外から持ちながら飼う。
また対病気戦略で、そこをいじれることの有効性。
一例にはホルモン分泌の管理権を外から取りメニュー化して出す等。 水素の圧力と温度によるプラズマの相図は。高圧下では電離度が小さくなる効果と大きくなる効果がありそうに思う。
気体⇔液体に三重点等の臨界値があるように、プラズマ⇔金属も高圧環境ではつなぎ目が無いだろう。
金属とは気体が液体になるようにぺたっと密着して固まったプラズマなのである。
超電動金属水素など未知の物にも期待。
固液気プ金超は圧力と温度の2変数で決まる。ここにあるのは温度のみの線形全順序ではない。
極超高圧では電子が圧力のために一つの原子核に所属しなくなり、金属⇔プラズマのつなぎ目の無い変化が相図の基本になるのでは。 悪環境下では素子間データ通信のチェックビットを長めにする。
1000ビットにすると 2^1000 = (2^10)^100 = (1兆)^25 に1回の誤作動になる。
どんな多重エラー条件も問題にならないと言えよう。 ランタノイド、アクチノイドの中の一元素だけを望むならば
それを抽出して機器の場所で濃縮出来るような、
つまり応用すれば生体環境からは排出されるような器用な化学元素の扱いを磨く。
対象を捕まえる実働は大方は錯体等の高分子になるがあくまで無機化学としての性能向上に努めよう。 Cs,Sr,Puの適切な性質の化合物を選び、
尿素に相当する物質を体内器械にて合成して排出する仕組みを作ると
これまでの生物には無い人工臓器になる。
放射性元素排出だけの為に作られた人工腎臓といえる。
前例の無い臓器なので排出用に使う化合物の選び方にも色々な案がありそうである。 イオン交換樹脂かゼオライト。
通常のイオン交換樹脂は何でも採ってしまって重金属だけを減らしてくれないので
選択性の有る物をきちんと作らねば。
元素には固有のサイズがあるので錯体によって特異選択が設計される。
他にはどんな方法で選択性を持たせられるか。
化学工場、下水、汚染水浄化に使われている方法を生体にも導入して
重金属透析を実行して体液をきれいにする方法がある。
透析で問題元素だけを濾して他の必須ミネラルを体に返せればまずは成功。
透析ならば吸着そのままでいいが、形式は体内埋込か透析。
367は尿素回路ならぬ放射性元素回路の人工腎臓にした話である。 みんなで電磁石のプロになる。
有用なのに応用でパワー系のためか電電(電気電子)でも物理でも満足な記載が無くて。
電気回路とプラスチック成形を覚えれば全ての人が一人会社(法人)ぐらいに。
・電磁砲を定量設計し配置配線を定められるようになる
・原子炉の内と外で1m以上の隔壁越しに中を電磁石制御5cm厚鉛亀みたいなルンバに掃除させる
・強弱制御で何でも出来る、ロボットが無音のけん玉を演技出来るようになる
・生体内のマイクロロボットに磁気充電
・神経の鞘の電位を覗いて信号を取り出して表示器に映すのも電気回路の技術 一つの発電所の典型的な電力が100万kW。
さらにそれをコンデンサで蓄電して出力させると、実用的にどこまで
出力を上げられるだろう。
なお除細動器は電池ながら大出力を得るためにこの仕組みを使っている。
強磁性や反磁性の特徴を持たない金属は磁気を通すか。
磁石の向きが斜めだと効きが弱くなったりは。理想双極子か。 南極でかまくらのような氷原発。
電力を使う人が居ないとしても色々出来る。
・原発の氷漬け善後処理、マンモスみたいにする
・人工メルトダウンの実験、氷素材の違いはあれど広大な空間で沈んで行く様子を見れる
・動いている様子を視認しながらの稼働、わかりやすいし画像直感を見た人が得れる
・最高温度を氷点下に抑える超低温原発、新しい技術、金属の融点だけが上限ではない 誤嚥性肺炎用に吸入性殺菌剤を開発出来るのでは。
相手が肺なので空気にまぶして吸うだけ。
疲労、放射性機能低下、高齢者、疾患の合併、睡眠不全
つばを気管の方に呑んだりして徐々に悪化するのに安心。
実験あるのみ。 三陸で堤防をさらに高くするのには疑問があるね。
津波対策は山の方では不要なので、原則海岸に沿うという一次元性が有る。
500m毎に7階建の雑居ビルを建てて、6,7,Rを広い空間にしておく。
東北地方海岸では地震から津波まで30分ほどは有るので、トイレ風呂に入っていた人を含めまず収容は出来るし
運動器機能症候群の人のデータは役所で作っておいて点呼管理で本人搬出も時間はあると思う。
事実上全員を救えるように作った安全網からこぼれる人はいつも居るが
地域の本体が保たれれば合格点と見做すことに。
注意力や警戒のバランスはこのくらいで抑えて開放的な街の再建が適当と考える。
重要な荷物は山側に第二の小屋でも持つ流行りに。 福島で原発を壊したのは津波なのに、津波映像は岩手宮城三陸のものばかりである。
相馬、双葉、富岡、常磐線が通り、人が住んでいた。
福島津波の映像を見てみんなで研究しよう。 石棺で覆って格納容器ごとくり抜く
海底プレートの落ち込むところに
入れてマグマに飲み込ませる 福島周辺で野鳥はどう。
カラスなどを追尾して空中戦法、網をかけて捕獲してしまう飛行機械を作れると思う。
作って。捕まえて検査。むしろ早朝の繁華街と夕闇の住宅街、害鳥相手の用途が大か。 計測について。原子スピンが整列した薄板を作り、弱い逆磁場環境に置く。
過冷却のような状態なので、刺激により、より低エネルギーの状態に落ちて
スピンの向きが反転する。これが放射線が通過した痕跡を表す。
これ自体はナノサイズの小さい素子なので、組み合わせて放射線の経路なども
求められるように立体的なコンビネーションを設計する。 生物のフリップフロップ・・・細胞表面の膜にある、リン脂質二重層のオタマジャクシ型分子の向きの反転
医療のフリップフロップ・・・臓器表面の細胞が、内外向きの極性を失ったり表面から脱却して外れたりすること、ピロリ菌が胃でこれをすると言う
情報のフリップフロップ・・・記憶域を1ビット持つデジタル論理回路で、記憶ビットの反転
物理のフリップフロップ・・・磁場で整列したスピンの向きが逆方向になること、今回はこれ
数学のフリップフロップ・・・Y←XとY←X'がそれぞれ特異点解消のとき、Xに対しX'を得ること(X'は一意) 東南海想定地震は20万人の死者が出て日本史上被害者数最大になるという一つの予測。
間に合う間に合わないは別として、社会として準備をする。
5万人以下にしよう。
方法論は、高知市、徳島、南紀、三重県、静岡県、南予、宮崎などの自治体に
津波に耐える雑居ビルの整備と、そこへのいつでも行ける避難訓練。
自治体から報告を受けてほしい。 PlanDoCheckActという話があるが、Doが災害として、Doから始めるのは
仕方の無い場合もあるとは言え、些かみっともない。
予測出来ているならCから始めるのがビジネスマン足る者。
災害対策のサイクルが回るのには全国のを材料にするとしても1サイクル15年ぐらいはかかる。
Cから始めると書いてある。
そのことで3/4周期分早く実力が付く。
勿論被災者数を減らすという最大の目的にも寄与できるのだからしない理由は無い。
379の本格的な場所では台風の来ている深夜1時の避難訓練もあっていい。災害のダブルはあるので。
湘南、三浦、千葉県、愛知県を忘れてはいけない。
水産業の人は海岸にいつも居るので、専門的にも出来るだろう。
ただし本業がへっぴり腰になっては文化的につまらない。要点を掴んだら非日常にいつまでも居るなのメッセージも。
必ずしも直ぐ来るものではなく十年ぐらいの振幅があるし。
原発については2度同じ過失を起こすなというのは当然。
375でかさの問題だよね。何万トンあるかわからん。相手が1m級なら扱いやすいしそれも出来るが。 ユニバーサルデザインとは無意識に不測事物や非健常者への対応が
出来ているような意匠のことを言う。
臨海都市のユニバーサルデザインを広く考える。
東北も南海もそれで集落の骨格を作る。
元来はやや病院じみた建築内装のことを指しているが、
斜め梁、制震基礎、ビルの外骨格など耐震も広義には
非日常へデザインレベルで対応しているのでそう呼べるかもしれない。
一種独特の香りがあるが、安全性を高める意図での物なので
受容した方がいいと思う。
非健常用内装<対災害用建築外骨格<都市集落デザイン 震災後、正解の行動を取れば津波からは助かるだろうか。答えはyes。
yesと言っていいことは了解される。
ならば大半の人が携帯している情報端末で、かくかくの行動が正解と
震災直後に連絡してやればいい。
情報端末は電池なので停止もしない。
持っていない人も周囲の人が受ける連絡を共有して避難。
ソフトウェアで判断をし、その連絡を直ぐに全端末に送るシステムを作る。
これで高知でも滅多に無い本番でまさかの時がやって来ても、
10分もあればほとんど全ての人は避難完了するだろう。 自治体が人工衛星を所有する。1機丸々ではなく区分所有などの法律的な遊びになるだろうが、
例えば高知県と静岡県が共同で静止人工衛星の区分所有権を持って、
議会や県庁の仕事はそれで出来るし、1次情報を得れるオーナーの立場は意識も高まる。
霞ヶ関からの誤情報がというのではなく、その情報も県主体で発せられるようになればいい。
技術力、情報処理力不足の問題は、中央からの助力、共同の仕事で。 津波高さについて、人工衛星から10cmの精度でリアルタイムで見れるか。
平時との上下変動、その横方向の様子や動き方、この精度でわかれば、高さ予測はあてずっぽう
ではなく、また海岸に来た時の高さ、現象も来る前から正確に予見できるだろうに。
実観測で即座に出せる情報が、地震の時にほしい。人命も大事。
原発への影響を防止する原発関係者の仕事にも。原発も大事。 地球大からのマクロ観測に対応するミクロな受け技術が海岸工学による
土木の一分科である。波が来た時の反応や動きやその他の人間大サイズで見える
全ての現象を橋やトンネルやダムや山の反応のように研究記述する。
この分野をもっと進め実験し、マクロ情報に対し直ぐにそういう状況ならこうなる
とミクロから現象予測の帰結を導いて、避難対策等の情報源に使えるように。 原発検定を作るか。一級は数理的なこと、プログラミング、機械製作、土木を
全部自分で作れるように。と生物学的な安全管理。もちろん原子炉の詳細知識。
二級以下は難物を削る。検定取っていたら大学入試や、入社公務員士業試験で得点2.5%増とか。
800点が820点、200点が205点になるぐらい。4月の冗談である。 タフネスを重視する意図のロボット開発者はこんなのを出して。
ほとんど人のルックス。身長1m重量20kg。1m上から落とした100kgの物を
腕と肩と腰と膝と足首を援用して手で確保出来る。壊れない。 マイクロコンピュータ(最近ではマイコンとはこのチップボード製品を指す)
の特長は実時間制御が出来ること。1μsを扱える。
水晶発振子の数を数えて、中で機能を提供。
これを使い電機システムを作る。
・リニアモーターでは被操作対象の位置と、時間差を計算しながらモーターをONにして行く。
・TCP/IPなどの信号を、一番低レベルで手で作って送受信できる。
・音声は1000Hzとすると一波長内を1000刻みで模擬でき、ほしいアナログ波形を作って
スピーカー素子に送ることで声色や母子音も十分再現。 言葉のつながり・・・員、人、官、士、師、者、掛、屋、職、生、民、業、イスト、ナー、長、老、翁、家、手、匠、将、婦、嬢、姫、娘、嫁、女、児
教[員、官、師]、受験[人、者]、会社[員]
作業/従業[員、人、者、掛]、裁判/保安[員、人、官、掛]、担当/面接[員、人、官、者、掛]、会計/弁護[員、人、官、士、掛、屋]
せっかくだから原発作業官(敬称を込める)、受験士、面接屋、裁判主務、弁護奉行、資本員等と呼ぼうかネ。 折りたたみヘルメットを開発。
形は考え方あるが大きめに、額から後頭部、首の全周まで。
三角形の薄板で構成され使用時広げる。折り畳み時4cm厚6cm大。
建設現場やスポーツ用途、二輪車には絶対無理だが、他の道具と共に
携帯して地震災害と海岸用途ぐらいに使える物は有り得る。
ヘルメットは頭蓋側と外側の二重性。構成案を。
水を吸収しないように改造した防災頭巾でいいかも知れないが
折り畳んで携行出来る器械的なのは役立つ。 発電所は田舎にあってバスの乗り換え案内があると良い。
電車の乗換案内サイトはあってもバスは無いとか。
バスはかえって田舎の方が運行が正確で意味がある。
小組織が運行するコミュニティバスが複雑に末端まで入っているのでマニアなら楽しめる。
交通網としても開発途上でソフトウェアによる交通工学上の研究の余地も残り
B級扱いのバスを格上げして電気車自動運転援用総合交通網へ移行の将来性など。 音声などのアナログ波形について、デジタルマイコンから作る時は、
まず方形波の通常のデジタル出力として出す。
上電圧と下電圧を細かい時間で切替えて、その時間比率が
アナログとしてほしい強度に対応しているものにする。
それをD/A変換にかける。実質積分で均されてアナログになり
トランジスタアンプでも何でも通せるようになる。
抵抗とコイルのRL積分回路では出来ないのかな。
ともあれかくして作る人工音声を何かに使えると思う。 人口高齢化とも相俟ってがんニュースが増えている。
マイクロロボットを現実的に作り始める。手順がある。
試験環境として、シャーレの中の液体中の培養細胞に向かって行き
細胞種類を判別してこれを一つ壊すまでのロボット。
サイズは細胞の10-20倍つまり0.2mmぐらいまで。これが最初のテーマ。 ゾウリ虫のようなしっぽを振るモーター。
中につめられる中枢回路。
攻撃に使うマニピュレータ。
位置や自機状態、環境を把握するセンサー。
相手をアイデンティファイするセンサー。
管理側に送る通信器。
次に粘性と流れのある身体中。
注射器で注入可なサイズにする。
体外に近い場所なら仕事したら自分で体外に戻って来る何かの仕組みも検討。
針反応や生体異物反応の様子。
エネルギー源としてマイクロ電池か、
TCAクエン酸回路を人工的に簡易化した酸素合成ATP。
LSI的技術でCPUをプリントし、センサーと動力源を付けて
製作側マイクロマニピュレータでこういう機械を組み立てる。 瓦礫が散乱する災害現場や狭い場所で活動する機械として
ヒト型でかつジャングルジムの中で動けるロボット。
センサーは皮膚触感性などもあった方が良く、距離センサーも
表面全部にあった方がいい。それだけの情報で、自機の
各部の細かな3次元位置と、周辺物体を3Dで把握しつつ、
ジャングルジムの中で50cm以上の長さにはなる手足を器用に動かし
活動し鉄枠を手でつかみ足を乗せて、力を加えて押し引きもしつつ
器用に動けるロボットを作ろう。 皮膚科のダーモスコピーで見る画像は黒点に似ている。
それは置いておいて。瞬間凍結して切り出すというサンプル作りをする。
人間に対してこれをやるのは少し大変。だがそのように採った物を
3次元構造、上皮真皮細胞の接着の変化などを調べて、
構造と表面画像との対応関係を作る。それを再度診断に使う。
アトピーで細胞間が隙間だらけになっていたらそれがどう見えるかを解明しておく。
このようなものを放射線皮膚障害の様子を判定するのに使う。
立体構造がどれに近いか、という新しい情報がそこにあり、全ての疾患との間に
形式上は相関係数を取り出せる。 原発関連の報告書や文書で概念のやり取りを円滑化するために文章構造をいじる。
その辺どうなんだろう。
一私人としては重要な文節は常に文頭から始まる原則でやってるけど。
確かに文化系の分野では一連的な次へ直ちに続く文章構造の方が潤いを含む潤滑の感がある。
しかし特に議論に使う文章では箇条書き性を持っていない物にはえーと思う。 ロボットの重量感と建築の感覚。
曲がった梁、たわみ、歪み、捻り、ラーメン構造など
ロボットを大きくする時に必要な感覚が建築の中にあると思う。
課程の中に入れて教養及び実習として勉強すべき。 アプリとしてその場の位置を入力情報として、
地上20m以上の地点まで逃げる方法を教えてくれるアプリ。
各地方小都市の街区で標高を確保する避難場所や手段を教える。
住民と観光や集会での来客。車や電車で移動の途中の街で。 水撃の力で原子炉を破壊してみる。
自由に器用に処断が出来る出力のおよその桁を見積もれ。 星の中で超音速現象は起きることあるんだろうか。
原子核物質の音速は。定在化した音波として励起を捉える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています