クリントン大統領が北の核開発と弾道弾開発に対して制裁ではなく
攻撃しようとした時に、やめて下さいやめて下さいと泣いて頼んだ
のは他ならぬ日本だった。拉致事件を抱えていながらこんな行動に
出たことを世界中が見ていて覚えている。忘れているあるいは大し
た事ではないと考えている馬鹿は当の日本人くらいだろう。日本人
が真に世界の賞賛を得たいなら武田先生の言うやり方ではなくて、
ここから出発すべきだ。反省して考え直さなければならない。