【DHC】3/24(金) 武田邦彦・須田慎一郎・居島一平【虎ノ門ニュース】
日本の科学研究は「失速」論文数5年で8%減少
科学技術で勝った日露戦争、戦後の発展。査定者を放っといて論文発表者を
虐めたSTAP。注目されなくて論文が認められた武田先生。初期に叩かれたら
潰されたに違いない。役に立つ研究を求められて減速。予算を削られて減速。
STAPで若い人が論文を出さない。日本の企業は壊滅する。英語を必須にして
物理化学電気を学ばせない愚。昔の3割位の実力しか既に無い。
いまだに再現性の無い研究の大事さが理解されていない。以上武田先生意見。
須田さんの意見。システム管理者が管理しないシステムを日本人が考えたが
周囲が理解されず不遇を託つ、そこを韓国中狂が誘う大変な危機があった。
決める立場の者が愚かである現状が問題。なんとかならないものか。