現状を述べることはしない ただ反戦主義・国家否定・共産主義を肯定する
気分と平和を口先だけで唱えて何かあると黙る態度は先の戦争経験から
来ているものではないかという指摘はしておきたい
今の武田先生の主張では211を肯定できないと見る 自らの主張と完全に
ぶつかるからだ では武田先生は主張内容を変更すべきだろうか
いや、変更すべきではないだろう
今の日本人には武田先生の論旨は必要である その考え方が身についてから
次の段階に進むべきである 211を肯定するにはまだ早いと見る

コンパクトにまとめてみた 異論はもちろん認める