136を現実に合わせて意訳すると

>それを止めないで、電気を作り続けるからドイツのように『お金払ってw』電気を
引き取ってもらうことになる。

供給過多の時もランニングコストの安い再エネは発電し続けるため
著しく低いスポット価格で取引されることがある
(全体量からすればごくわずかだが)

>発電した分だけ「補助金」入るから市場価格は無関係。

買い取り価格が決まっているから市場価格は無関係

しかしあれだな
その安い電気の恩恵を多くの企業が受けている現実もあるし
問題はあっても全体でうまく回ってる国への批判は
どこか無理がある感じがする