プルトニウムについて【長崎原爆後】

1名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 14:36:10.73
長崎原爆からプルトニウムの後遺症、発症などについて
実態調査ソースなどを元に。

▼科学の暴走〜患者にだまって放射能の人体実験をしてきた科学者たち〜
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/12/1428.html

 >予算獲得のためか,それとも功名心のためか,より「野蛮な」実験も行われている.プルトニウム実験は末期患者に対してではなく,ただ病院に来た人に投与するようになった.
リンパ種を癌と決め付け100ラド以上の全身照射を行う.産婦人科に来た健康な妊婦に放射性の鉄入りジュースをビタミン剤と偽って飲ませ,養護院にいる普通の子供に放射性カルシウム入りオートミールを食べさせる.

どれも事前・事後の承諾などない.つまり彼らは全く知らされずにモルモットにされた.
 モルモットにされた人の一部は死に,生き残った人達は後遺症に苦しみ,その子供たちは重い障碍をもって生まれた.
 
読み進むうちにやりきれない気持ちになってくる.人体実験を行った医師の大半は,治療効果が全くなく反対に命に関わることを知りながら,患者には「治療行為」と偽って実験を進めていた.
そして問題が明るみなると決まって「危険だとは知らなかった」と宣う.どうやら医師としてのプライドなど,学者としての功名心の前には簡単に消え去ってしまうものらしい.

 アメリカですらこうなのだ.自分や周りの人が,気づかないうちにモルモットにされていたら...と考えるとゾッとする.

 なぜインフォームドコンセントが,カルテの公開が必要なのか,この本を読むとよくわかる.裏切りに怒るだけではなく,二度と裏切れないようなシステムを,僕たちは作らなければならない.
2名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 14:56:55.07
>>1にLINKした科学の暴走ソースからプルトニウムが与える発症、後遺症は長崎原爆後と照らし合わせてみれば
半減期が長いプルトニウムが体内に入り妊娠などした場合
隣の県のガン患者の多さ一部の難病(急性放射線障害と類似した症状)の
多さも気になります。
世界地図を見れば、長崎、佐賀、福岡は同じ箇所にしか見えません。
空を介した風の流れなど、同じ街の上を漂う風のようなもの。

長崎の地形は、山が多く狭いため山が外部へ放射線を流すのを止めたという記事が
ありましたが佐世保など狭い街に海の近くに
山が北側にあり プルトニウムなどが風に乗って
来たとしたら、山がせき止め、街に散らばりませんか。
>>1の科学の暴走を読むと プルトニウムが
体内に入った場合、長崎でなくとも発ガンし、またガン以外の後遺症も考えられます。

被爆地ですから、メンタル的精神に後遺症を与えますが
長崎に精神病が多いというのは被爆、または
被爆者を見て育った原爆の事実が与えただけが
精神に病を与えたのでしょうか?
プルトニウムが体内に入り、脳という臓器に
器質的な障害、後遺症を与え遺した可能性は
無いのでしょうか。
世界地図から見れば、長崎、佐賀、福岡までの距離は
小さなマジックの点のような狭さ。九州は暖かい地域で、寒い地域と比較すれば
免疫力が下がるリスクも少ない気候でありながら

長崎、福岡は、ガン患者が多いのです。長崎、佐賀は 精神病患者も少なくない。
長崎、佐賀は、放射線被爆と類似した症状の難病も多い。
原爆がメンタルに与えた後遺症なども考えましたが
広島も同じ被爆地ですが、差があります。
3名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 14:59:33.48
プルトニウムは、少量、体内に入っただけで
体内に残った場合、半減期が長いプルトニウムは
生涯、体内でその毒性を発揮しかねないのでは
ないでしょうか。
プルトニウムが体内に入った女性が
妊娠した場合、どうなるのでしょうか。

プルトニウムの後遺症として白血病、肺ガン、肝臓疾患が
上げられていますが、>>1のソースから
それ以外も考えられます。
4名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 15:10:45.61
プルトニウムが、畑の上に舞い降っていたとしたら。

長崎原爆後、長崎に隣接した隣の県で
畑仕事をしていた夫婦、その手伝いをしていた
上の十代の子供二名が、
三十年後、連続して、ガンで亡くなっています。
十代の子供の一人は、肺を患い他界。

そして 畑仕事をしていた母親は
長崎原爆の年に、子を妊娠し出産。二年、三年後に
また二人の子を出産。

三番目は、生まれてすぐ亡くなり、長崎原爆の年に
生まれた子、その二番目に生まれた子は、

その三十年後、内臓のガンを発症し他界。

この家族の子供たちの中で、畑仕事をしなかった
長崎原爆以前、生まれた幼い年齢の子供たち三人は、
現在も、 70才を過ぎ、健康に過ごしています。
5↑までは
垢版 |
2014/08/17(日) 15:12:06.07
推測に至らない意見段階です。
6名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 15:13:57.09
>>1のソースから

プルトニウムは、白血病、ガン以外の
後遺症、障害発症リスクも与えるのではないでしょうか。
7名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 15:22:13.36
被爆、被曝を与える事は
歪んだ研究者にとっては
研究の財産となる。

被爆リスクを与えるために

金に弱い、貧乏育ちに
金が入るといえば、放射能さえ大金。

あの日本人が 他民族を見下げていたよと
憎ませる事目的とし嘘をつけば
知能高い職についた他民族出身者は
日本人を憎み
医療、社会、行政に介入すれば
復讐、仕返しは手を汚さず
騙しながら出来る。
医療現場は治療効果高い、致命的な副作用ある
毒性ある薬品ある現場。

貧乏育ちは、大金入れば、それが放射能だろうが
宝、財としか見ない。

子供たちに、高い犠牲リスク与える事など

夏場の、パチ屋の駐車場の車内に残された子供たちと同じ。

放射能が、金が巡り入る、ギャンブル パチンコ。
8名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 15:42:02.64
プルトニウムが体内に入り、DNAに与える
後遺症については。
9名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 16:41:20.64
半減期長いプルトニウムが、体内に入り排出されず
体内に残った場合、その毒性は生涯、体内に残り
何だかの障害リスクを与え可能性。
DNAに損傷を与える可能性があるなら
損傷あるDNAは隔伝し
( 全て生まれた子、孫に障害は出ず 隔伝発症リスクを与える。)
障害とは、臓器なら脳も臓器で
統合失調症などはメンタルの病では無く
脳という臓器が損傷した身体の病という報告がありました。
10名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 18:32:23.61
>>4
この畑仕事をしていた、夫婦もガンにより他界しています。
その畑があった場所は
長崎の隣の県で、長崎とほぼおなじ隣接した場所。

プルトニウムは風に乗り飛散しやすいという記事。
吸収、食、肌と、入ってしまい排出がなければ

プルトニウムの半減期の長さから生涯、体内で
その毒性は維持されたままなのではないのですか?
11名無電力14001
垢版 |
2014/08/17(日) 23:44:16.15
長崎原爆で、 プルトニウム飛散した地の付近で
玄海原発は、プルトニウムを導入。

まだ、戦争時代の怨、憎しみが継続されているのか。
人を
政府、行政、医療者、原発利権、電力会社、
国民と騙す事など
邪悪な者には意図も簡単だ。

相手の弱点、盲点をつけば
変わり復讐してくれるという。

日本は憎まれ、恨まれている国なのです。

しかし 静かに山奥で暮らす熊の住まいまで
荒らす金の亡者。

子を持つ母熊に近寄るな

子に危険リスク与えられたら
母親の心理とは 山奥の熊の住まいを荒らす
人間を襲う。

日本に邪悪な意を向けた者は
日本には住むな。
12名無電力14001
垢版 |
2014/08/18(月) 02:34:37.01
        ゚Y´_Pu_`Y゚  このプルトニウムは私のオゴリだ
        ((´・ω・`))
       (つ  と彡 ./ シュッ
          /  ./
         /   ./
       ///  /
      / ゑ  /
     /   |__| ./
13名無電力14001
垢版 |
2014/08/19(火) 00:14:33.92
>>4

長崎原爆が、投下された時、長崎に隣接した
隣の県( 距離感でいうと長崎県に入るよな距離 )
で野菜、根菜を商売のため畑仕事をしていた家族。

( ↓ガンなどで他界した家族 )
・原爆投下から三年後、生まれた赤ん坊が死亡。
・畑仕事を手伝っていた十代、長女が十年後に
肺を患い他界。
・畑仕事をしていた母親が三十年後にガンで他界。
・畑仕事を手伝っていた十代の長男、その後に死亡。
・原爆投下後、その母親から二年後に生まれた娘
まだ若くして母親が亡くなった後、他界。
・畑仕事をしていた父親もガンで他界。
・原爆投下年、畑仕事をしていた母親から生まれた娘
もガンで他界。

( 家族の中で、今も健康で、70歳を越している
原爆投下年は、畑作業はやらなかった幼児、児童だった三人の子供たち。)

↑は関与在る無し、無関係で伝えました。

この家族の子供たちに、難病( 三人)、身体障害、知的障害者が
生まれている。(DNAが通常の形をしていないとの報告を受けている)

長崎の被曝研究をしている医師は、ごく微量の放射線が
長崎の隣の県の当時の土壌で発見されたと伝えていましたが

海外の専門家は、昔の事だから、微量だったとか
否かはハッキリ断定は出来ないと。
場所的に、濃く舞い落ちていたリスクなどを伝えている。
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