日本で少子高齢化が今のまま進めば、2040年までには、900もの町村が消滅してしまうという。
原発事故で日本そのものが消滅しないようにするには、薩摩川内市をはじめとする原発リッチ自治体は一足先に消滅すべき存在なのかもしれない。