責任者である石渡委員が、今回発表した北電の調査に対して、「多としたい」と言った。
これは、感謝する、評価すると言う意味である。
調査に対する雪の影響もあるだろうが、来春すぎには何らかの結論が出るだろう。
石渡委員は、ダメな時はダメだとはっきりこれまでも言ってきた。
ズルズル先延ばしにはしないだろう。
ビデオの感触は、合格を出すから、資料を整えよと見えた。