再処理最終処分だと、出来たガラス固化体は【埋められるようになるまで】30−50年の冷却が必要なので、
埋められるようになる30年で、どのぐらいの費用がかかるかを計算してみる

250kgの燃料体4体(燃料棒256本)を再処理するのに4億円
大飯3号機の原子炉で1回に使用する燃料体は193体だから、再処理費用が193億円

使用済み核燃料体2本でガラス固化体1本が出来るので、出来るガラス固化体は96本
冷却済みのガラス固化体を入れるオーバーパックが1本1億5000万円で出来るとして144億円

つまり、大飯原発3号機を1回動かすと、使用済み燃料というゴミに対する費用が、処理費用と専用容器だけ・・で、340億円かかる

出来たガラス固化体は、30−50年の冷却が必要なので、
最初の使用済み核燃料が埋められるようになるまでに原発は10回燃料を入れ替えるから処理費用と専用容器だけ・・で、3400億円

それに

出来たガラス固化体96本の、30−50年の冷却&管理費用が年間1800億円で【5兆円】
出来たガラス固化体以外のゴミの保管料が年間2600億円で、ガラス固化体と同じ30年で計算すると【7兆円】

つまり、大飯3号機の原子炉ひとつで、使用済み核燃料にかかる費用は、30年間で【12兆3千400億円】

そこに

処分場設置自治体に対する補助金が、年間100億円で、30年間で3千億円
実際に埋める処分場の建設と、埋設運営費用