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【高温岩体】地熱発電/地熱エネ9【バイナリー】
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0001名無電力14001
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2013/09/17(火) 20:32:01.75
小規模な範囲では再生可能エネルギーであり、
風力、太陽電池に比べ安定供給が可能だけど
大規模に使えば問題がありそうな地熱発電について語るスレです。

地熱発電の新技術、メリット、デメリットなどの議論、
ニュースや資料やデータの情報交換などにご利用ください。

スレ違いの話しや、荒らしはスルーしましょう。


○関連リンク
地熱発電
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB
再生可能エネルギー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
日本地熱学会
http://grsj.gr.jp/
日本地熱開発企業協議会
http://www.chikaikyo.com/

,前スレ
【高温岩体】地熱発電/地熱エネ8【バイナリー】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1365385973/
0952名無電力14001
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2015/11/18(水) 18:20:08.17
太陽光発電のなかでも関西に本社がある「ネクサスジャパン」っていうおうちランドも一緒にやってる代理店は悪徳業者

そもそも太陽光発電の会社は悪徳業者が非常に多いから気をつけた方が良い

悪徳業者は他の業者と比べて強みが無いので他社と比較されやすいインターネットでの販売は行わない
よって電話営業を主に行う

調べてみたら太陽光発電にかぎらず悪徳業者は電話営業で1日に総動員で数千コールして「騙されやすい、乗せられやすい人」を探す。

太陽光発電に限らず電話営業を生業にしてる会社は全て悪徳業者かまたは怪しい業者

私もついこないだまでネクサスジャパンでテレアポやってたからわかるけど
なんか怪しい会社だった。
従業員がノルマ未達で辞めさせられてゆく会社で人材がほとんど定着しておらず、自分も2ヶ月あまりで嫌になってやめた

あまりアポが取れていない高齢者のアポインターも呼び出されて、解雇をちらつかされるように脅され、相当嫌みを言われていびられて可哀想になった。

電話営業でアポを取る際に「手アカのついてない金持ちの社長(事業者)を探せ」とか
「自分から選びに行くような決済者ではなく電話でやってくれるような決済者を探せ」
「決済能力の無い社長や決済者以外の人間とは喋るな」
アポ取った日時にアポ先に訪問して「商談したその場で(決済者に)決めてもらう」とか
今思えば、他社に比べて強みが無いからそういうあこぎな事をしていたんだと思う
他社と比べられる事を異様に避けていたし、社内の雰囲気も非常に悪く、ちゃんとした会社じゃなかったんで辞めて良かった。
チーフプロデューサーの人格も最悪だったし
0954名無電力14001
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2015/11/25(水) 15:05:14.87
福島県の温泉で地熱発電を開始、139度の温泉水から500世帯分の電力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/25/news029.html

東日本大震災の被害を受けた福島県の温泉が再生可能エネルギーによる町づくりを進めている。
豊富に湧き出る温泉水を利用して地熱発電を開始した。
国の支援を受けて導入したバイナリー発電設備で500世帯分の電力を供給することができる。
近くの川では小水力発電所も動き始めている。
0956名無電力14001
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2015/12/16(水) 15:52:06.98
ベースロード電源として期待の地熱発電、資源量の調査に向け26事業を採択
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/15/news020.html

地熱発電は季節や天候に左右されにくく、年間を通じて安定的に発電可能なベースロード電源として
今後さらなる開発が期待されている。
JOGMECは日本国内の地熱資源量の調査に向け、26件の助成金交付事業を採択した。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/15/rk_151214_jogmec01.jpg
0957名無電力14001
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2016/02/15(月) 15:47:11.39
地熱発電で課題物質の回収とレアメタルを採取する“両得”技術を開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/15/news043.html

北九州市立大学 国際環境工学部エネルギー循環科学科 吉塚和治教授は、
企業と共同で新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する
「地熱発電技術研究開発」に応募し、採択された。

今回NEDOに採択されたプロジェクトは地熱発電時に出る還元熱水から
地熱発電プラントの抱える大きな問題の一つであるスケールの主要因となるシリカを回収するもの。
さらにシリカ回収後の熱水からレアメタル資源であるリチウムを採取することによって、
地熱発電プラント設備の操業リスクを軽減し、発電量の拡大を目指す。
この技術開発により、日本の地熱発電の導入拡大の促進に貢献することを目的としている。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/15/km_tinetsu1.jpg
0958名無電力14001
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2016/02/24(水) 15:24:10.27
エネルギー列島2015年版(44)大分:
地熱発電でトップを独走、太陽光やバイオマスを加えて自給率5割へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/23/news035.html

大分県の地熱発電が活発に続いている。
大規模な発電所の周辺では低温の地熱を利用したバイナリー発電所が拡大中だ。
地熱を使って温度や湿度を制御できる農業ハウスの実証事業も始まった。
工業地帯ではメガソーラーやバイオマス発電所が動き出し、県内のエネルギー自給率を上昇させる。
0960名無電力14001
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2016/06/23(木) 07:23:52.91
【岩手】二井関和也・犯罪者・藤原【東北電力】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/atom/1466209887/l50

東北電力の893、二井関和也
893の車に乗って、暴力団関係者との関係が深いも、東北電力の社員

上司の藤原が経営する未成年者管理売春組織
東北電力を食い物のする暴力団親子。藤原&二井関

義理の父・藤原と、義理の息子・二井関和也は、キャバクラや性風俗店に通っている
自然と暴力団との接点もでき、東北電力の同僚を次々と失脚させている

二井関和也の初筆下しは、藤原の娘、藤原志保。職業・売春斡旋
藤原母は水商売と売春斡旋業が前職。東北電力を未成年者管理売春で牛耳っている

藤原親子と二井関のせいで、東北電力の新入社員が次々とハニートラップに引っかかっている。
藤原が経営する未成年者管理売春組織にやられて、東北電力が食い物にされている。

藤原と二井関の義理の親子宛に、弁護士から会社に内容証明が届いた!
そして藤原の派閥は解体された。だが893の義理の息子、二井関和也がまだいる!!

東北電力が暴力団組織に乗っ取られてしまう前に、食い止めて下さい。
犯罪の告発は名誉棄損にあたりません。警察に相談して下さい。
0961名無電力14001
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2016/07/08(金) 03:12:37.29
0962名無電力14001
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2016/07/08(金) 15:56:36.89
大規模な地熱発電所を増やす、開発リスクを低減する掘削技術も
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/23/news034.html

日本には世界で第3位の地熱資源量があるものの、発電に利用している割合は極めて少ない。
地熱発電の拡大に向けて制度改革や規制緩和が進み、ようやく全国各地に開発プロジェクトが広がってきた。
規模の大きな地熱発電所を低リスクで建設できるように、新しい掘削技術の開発も始まる。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/23/saiene_kakudai4_1_sj.jpg
0963名無電力14001
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2016/08/04(木) 15:30:46.56
地熱発電に使わない熱水から8000世帯分の電力、2018年2月に供給開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/04/news029.html

九州電力グループが鹿児島県の指宿市で稼働中の地熱発電所に新しい設備を建設する。
これまで発電に利用していなかった熱水を使って、水よりも沸点の低い媒体を蒸発させて発電する計画だ。
2018年2月に運転を開始する予定で、一般家庭の8000世帯分に相当する電力を供給できる。

温泉地で有名な鹿児島県の指宿市(いぶすきし)にある「山川(やまがわ)発電所」は、
1995年に運転を開始した九州電力で2番目に大きい地熱発電所である(図1)。
地下から湧き出る高温の蒸気を使って、発電能力は30MW(メガワット)に達する。

これまで蒸気と一緒に噴出する熱水は発電に利用しないまま地下に戻していた。
新たに熱水を使って発電する「山川バイナリー発電所」を構内に建設して、
再生可能エネルギーによる電力の供給量を増やす。
8月中に工事に着手して、1年半後の2018年2月に運転を開始する予定だ。

温泉地に地熱バイナリー発電が広がる

地熱バイナリー発電は新規に地熱井を掘削する必要がない。このため短期間に運転を開始できて、
環境に対する影響も小さく抑えられる。
天候による出力の変動がなく、安定した電力を供給できる点で有利だ。
最近では温泉水を利用した小規模な地熱バイナリー発電が全国に広がり始めている。
0965名無電力14001
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2016/09/15(木) 15:04:51.01
地熱発電でも高効率に、蒸気と熱水を組み合わせて16万kWの電力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/15/news032.html

トルコで建設中の大規模な地熱発電所に、蒸気と熱水を併用できるコンバインドサイクル型の
発電設備を導入する計画が進んでいる。
発電能力は蒸気で12万kW、蒸気と熱水を利用したバイナリー方式で4万kWになる。
東芝と米国メーカーが製造を担当して2017年内に運転を開始する予定だ。

トルコでは地熱発電が急速に拡大している。
その中心は地中海に近いトルコ南西部の「クズルデレ(Kizildere)地熱発電所」で、
現在は第1発電所と第2発電所が運転中だ(図1)。
新たに第3発電所の建設工事を進めていて、1号機に続いて2号機の導入計画が決まった。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/15/toshiba1_sj.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/15/toshiba8_sj.jpg
0966名無電力14001
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2016/09/28(水) 06:14:23.31
日本は世界3位の資源国!注目の地熱発電って何だ
http://diamond.jp/articles/-/103040

日本で始まって50年。太陽光や風力などと比べて、長らく注目されてこなかった地熱発電に、再び脚光が集まりつつある。
事前調査に時間がかかるなどのマイナス面はあるものの、安定的に発電できるなど、大きなメリットも持っている。

誕生から50年も経つのに
長らく成長が止まっていた地熱発電

ようやく日本も国策で地熱推進
2030年までに3倍を目標に

電気料金が2割もダウン!
国を挙げて地熱を推進するケニア
0967名無電力14001
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2016/10/26(水) 15:25:49.62
自然エネルギー:
地熱発電の普及課題に突破口、地下水を使わない世界初のシステムを開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/24/news052.html

日本に豊富な資源量があるものの、課題も多く利用が進まない地熱発電。
こうした地熱発電のさまざまな課題を解決できる可能性がある新方式の発電システムを、
日本のベンチャー企業と京都大学が開発し、実証に成功した。
一般的な地熱発電システムのように地下から温泉水をくみ上げるのではなく、
地上から送り込んだ水と地中熱を利用するのが特徴のシステムだ。

運用コストを大幅に削減

ジャパン・ニュー・エナジーはこのJNEC方式の地熱発電について、大分県玖珠郡九重町に
建設した「水分発電所」で実証を行った(図2)。
実証運転を継続している同発電所では、さらなる性能向上へ向けた技術開発を進めるとともに、
大規模化も図る計画だ。現在は24kW程度の出力を、2025年をめどに3万kW(キロワット)にまで拡大するとしている。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/24/rk_161021_jnc01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/24/rk_161021_jnc02.jpg
0971名無電力14001
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2016/11/24(木) 21:01:14.34
温泉熱を利用して発電 湯布院で2社が施設開所
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/11/24/JD0055225469

由布市湯布院町の奥江地区に整備された温泉熱バイナリーサイクル発電所の開所式が23日、現地であった。
湯布院フォレストエナジー(同町、日野朝光社長)とOTE大分(大分市、西田宗敬社長)の2社が、同じ規模で発電施設を設けた。

日野社長が所有する源泉から出る蒸気と温泉水を分離。約110度の蒸気を利用してつくった
温水で代替フロンを温めて気化させ、スクリュータービンを回して発電する仕組み。
12月上旬から九州電力への売電を開始。
2社ともに毎時49・8キロワットを発電し、年間で1400万〜1500万円ほどの収入を見込んでいる。
0973名無電力14001
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2016/12/06(火) 15:19:12.33
地熱発電の環境アセス期間半減へ、前倒し調査事業を採択
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1612/06/news038.html

NEDOは地熱発電所で環境アセスメントの手続期間の半減を目指した「前倒環境調査事業」を採択した。
得られた知見を2017年度末頃にガイドブックとして公表し、地熱発電事業者などに広く活用してもらうことで、
環境アセスメントの質を落とさずに手続期間の半減を目指す。
0975名無電力14001
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2017/03/03(金) 15:05:55.19
自然エネルギー:
地熱発電で使わない熱水を生かす、8600世帯分の電力を供給開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/03/news026.html

大分県の山中で21年前から稼働している地熱発電所の近くに、新しい地熱発電所が運転を開始した。
既存の地熱発電所では使わない熱水を利用して、沸点の低い媒体を蒸発させて発電する方式だ。
地下からくみ上げる蒸気と熱水の量を増やさずに、8600世帯分の電力を供給できるようになった。

日本国内に数多くある火山地帯には膨大な地熱資源が存在する。
ただし大半が国立・国定公園に指定されているため、地熱発電所の建設には制約がある。
火山地帯の周辺には100℃前後の蒸気や熱水が湧き出る場所も多く、全国各地で温泉に利用してきた。
バイナリー発電所は温泉資源を枯渇させないように注意して建設できれば、地熱発電を拡大する有効な手段になる。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/03/takigami2_sj.jpg
0976名無電力14001
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2017/03/08(水) 13:48:18.13
自然エネルギー:
岩手県八幡平に7000kWの地熱発電所、資源量を確認し開発段階へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/07/news017.html

地熱電源開発を進める岩手地熱が、岩手県の八幡平に計画していた
7000kW級の地熱発電所の建設計画が、開発段階に進んだ。
JOGMECがこのほど計画発電量に必要な地熱資源量を確認した。

JOGMECが岩手県が借り入れる建設資金の約80%相当を債務保証する。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/07/rk_170307_chinetsu01.jpg
0977名無電力14001
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2017/03/30(木) 15:08:28.32
自然エネルギー:
インドネシアで世界最大級の地熱発電、105.9MWの初号機が稼働
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/29/news030.html

インドネシアで世界最大級の地熱発電プロジェクトが進行中だ。

九州電力や伊藤忠商事、国際石油開発帝石など日本企業も参画しており、このほど出力105.9MWの初号機が稼働を開始した。
予定している3号機まで全て稼働すると、合計出力320.8MWと大規模な地熱発電所となる予定だ。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/29/rk_170328_kyuden02.jpg
0978名無電力14001
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2017/04/16(日) 22:20:06.39
>>976は150基、>>977は10基作って、ようやく原発1基分か。。。
0980名無電力14001
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2017/04/22(土) 08:13:40.93
>>978
逆に言えば、それだけ原発はエネルギーを秘めている。
少なくても街中に置けるような代物ではないかと
0982名無電力14001
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2017/07/07(金) 15:25:27.62
夢の“超臨界”地熱発電は可能か、調査プロジェクトが始動
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1707/07/news026.html

NEDOは深度5km程度に存在する約500℃の「超臨界水」を利用した地熱発電の実現可能調査に着手する。
大規模な再生可能エネルギーとして期待される次世代の地熱発電方式で、
政府が目標とする2050年以降の実現に向け第1歩を踏み出した。

今回、NEDOはこのうちの最初のステップにあたる実現可能性調査を実施するもので、
調査内容は以下の4項目。

1.臨界水の状態把握、および地下現象の予測シミュレーション技術

2.地熱発電の実現に必要な材料・機器の検討

3.超臨界地熱発電システムの経済性評価

4.環境影響の最小化と安全性確保の検討

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1707/07/rk_170707_neeedo01.jpg
0983名無電力14001
垢版 |
2017/11/28(火) 00:40:16.59
>>982
300万kwの熱を放出してる岩盤に穴を開ける技術って開発できるんだろうか?
溶鉱炉の中に熱を汲み取る水管を埋めるような作業を6kmもの地中で遠隔でやるのはすごく難しいと思う。

ただ、開発できたらその技術だけで日本はエネルギー輸出国になれるからチャレンジする価値は充分あると思うが。
0984名無電力14001
垢版 |
2018/01/22(月) 07:34:42.87
地熱発電、再び沸くか 政府が埋蔵調査テコ入れ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2596038021012018NN1000/

訪日外国人客にも人気の「ONSEN」は日本が火山国ゆえに生まれた。
日本は地熱発電という極めて安定した再生可能エネルギーの適地でもあるのに、消費電力に占める地熱の割合はわずか0.3%。

原子力発電所の再稼働が滞る中、政府はこの割合を2030年に3倍の1%に引き上げるべく18年度から埋蔵調査のてこ入れに動く。
石油危機などでエネルギーが心配になると注目されてきた地下の宝。再び沸くか。
0987名無電力14001
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2018/09/25(火) 10:53:08.37
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』

TES
0988名無電力14001
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2018/11/12(月) 14:35:29.69
未利用の「酸性熱水」を使える地熱発電技術、NEDOが開発へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/12/news042.html

NEDOはこれまで使うことができなかった「酸性熱水」を地熱発電に生かすため、2件の技術開発テーマを採択。
国内に存在する地熱資源量の最大30%程度と推定される酸性熱水を地熱発電として活用できるようにし、地熱発電の導入拡大を目指す。

発電設備への腐食などを理由に、未利用であった酸性熱水の活用に向けて、耐腐食性などを高めたタービン開発および酸性環境で使用可能な坑口装置の低コスト化に向けた技術開発を進める。
国内に存在する地熱資源量2347万kWの最大30%程度と推定される酸性熱水を地熱発電として活用できるようにし、地熱発電の導入拡大を目指す。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/12/rk_181111_nedo01.jpg
0989名無電力14001
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2018/12/18(火) 14:00:35.62
秋田県に地熱発電所の新設計画、2024年の稼働を目指し環境アセス開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1812/17/news050.html

出光興産らが秋田県湯沢市で地熱発電所の建設に向けた環境アセスメントに着手。
計画では2024年の運転開始を予定している。

出光興産、国際石油開発帝石および三井石油開発は2011年から秋田県湯沢市の小安地域で、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の支援制度を活用し地熱開発の共同調査を行っている。

このほど本格的な事業化推進を目的として、2018年12月7日付で「計画段階環境配慮書」を経済産業大臣、秋田県知事及び湯沢市長へ送付し、環境アセスメントに着手したと発表した。

今後は、秋田県湯沢市小安地域で、二酸化炭素排出量抑制と電力安定供給に貢献するため、2024年の事業化に向けて地熱発電所建設を進めていく予定だ。
発電所の出力は1万5000kW(キロワット)級で、2021年の着工、2024年の運転開始を予定している。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1812/17/rk_181205_akita01.png
0991名無電力14001
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2019/05/14(火) 07:20:26.14
日本は世界3位の地熱資源大国なのに発電所建設が進まなかった3つの理由
https://diamond.jp/articles/-/200086

2011年の福島第一原発事故直後、再生可能エネルギーとして一躍脚光を浴びたのが「地熱エネルギー」。
火山国の日本にとって、うってつけの発電方法に思えるが、現在、地熱発電の電力供給量が54万kWと総発電量の0.2%にすぎないのはなぜか。
地熱発電の歴史と現状や、将来について、九州大学名誉教授で現在地熱情報研究所代表の江原幸雄氏に話を聞いた。

・日本は世界第3位の地熱資源大国

・3.11以前は国立公園に地熱発電所新設が困難

・地熱発電で温泉が枯れた例はゼロ

江原氏によると、日本が地熱発電を始めて50年以上がたっているものの、
温泉に悪影響を与えた例は1つもなく、むしろ近隣で温泉を掘り合うことの影響の方が大きいのだという。
なぜなら、答えは単純で、温泉は同じ温泉帯水層から熱水を取り出しているからだ。

とはいえ、温泉事業者にこうした話をしても、最終的には了承を得られないことがまだ多く、どのように理解してもらうかはなかなかに難しいようだ。
0992名無電力14001
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2019/05/18(土) 06:30:37.54
秋田・湯沢の山葵沢地熱発電所、運転開始へ 23年ぶりの規模
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44944340X10C19A5L01000/

国内で23年ぶりとなる大規模な地熱発電所が秋田県湯沢市で運転を始める。
Jパワーなど3社が出資する湯沢地熱(湯沢市)は17日、山葵沢(わさびざわ)地熱発電所の報道陣向け見学会を開いた。
地熱発電は天候に左右されず安定的に電力を供給できる再生可能エネルギーとして、大きな期待が寄せられている。

Jパワー、三菱マテリアル、三菱ガス化学が2010年に設立した湯沢地熱が、15年に工事に着手した。
出力は4万6199キロワットで国内4番目の規模だ。
総発電量は一般家庭9万世帯分に相当する。20日以降に運転を始める見込みだ。
0993名無電力14001
垢版 |
2019/09/30(月) 14:01:56.67
岩手県八幡市で地熱発電所の建設がスタート、2024年に稼働を予定
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/30/news057.html

三菱マテリアルらの共同出資会社が岩手県八幡平市でこの夏から地熱発電所の建設工事を開始。2024年4月の運転開始を目指す計画だ。

比地熱は2019年9月、同年8月から岩手県八幡平市で「安比地熱発電所」の建設工事を開始したと発表した。
2024年4月の運転開始を目指す。出力は1万4900kW(キロワット)、シングルフラッシュ方式の発電所を計画している。
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