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【高温岩体】地熱発電/地熱エネ9【バイナリー】
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0001名無電力14001垢版2013/09/17(火) 20:32:01.75
小規模な範囲では再生可能エネルギーであり、
風力、太陽電池に比べ安定供給が可能だけど
大規模に使えば問題がありそうな地熱発電について語るスレです。

地熱発電の新技術、メリット、デメリットなどの議論、
ニュースや資料やデータの情報交換などにご利用ください。

スレ違いの話しや、荒らしはスルーしましょう。


○関連リンク
地熱発電
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB
再生可能エネルギー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
日本地熱学会
http://grsj.gr.jp/
日本地熱開発企業協議会
http://www.chikaikyo.com/

,前スレ
【高温岩体】地熱発電/地熱エネ8【バイナリー】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1365385973/
0987名無電力14001垢版2018/09/25(火) 10:53:08.37
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』

TES
0988名無電力14001垢版2018/11/12(月) 14:35:29.69
未利用の「酸性熱水」を使える地熱発電技術、NEDOが開発へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/12/news042.html

NEDOはこれまで使うことができなかった「酸性熱水」を地熱発電に生かすため、2件の技術開発テーマを採択。
国内に存在する地熱資源量の最大30%程度と推定される酸性熱水を地熱発電として活用できるようにし、地熱発電の導入拡大を目指す。

発電設備への腐食などを理由に、未利用であった酸性熱水の活用に向けて、耐腐食性などを高めたタービン開発および酸性環境で使用可能な坑口装置の低コスト化に向けた技術開発を進める。
国内に存在する地熱資源量2347万kWの最大30%程度と推定される酸性熱水を地熱発電として活用できるようにし、地熱発電の導入拡大を目指す。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1811/12/rk_181111_nedo01.jpg
0989名無電力14001垢版2018/12/18(火) 14:00:35.62
秋田県に地熱発電所の新設計画、2024年の稼働を目指し環境アセス開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1812/17/news050.html

出光興産らが秋田県湯沢市で地熱発電所の建設に向けた環境アセスメントに着手。
計画では2024年の運転開始を予定している。

出光興産、国際石油開発帝石および三井石油開発は2011年から秋田県湯沢市の小安地域で、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の支援制度を活用し地熱開発の共同調査を行っている。

このほど本格的な事業化推進を目的として、2018年12月7日付で「計画段階環境配慮書」を経済産業大臣、秋田県知事及び湯沢市長へ送付し、環境アセスメントに着手したと発表した。

今後は、秋田県湯沢市小安地域で、二酸化炭素排出量抑制と電力安定供給に貢献するため、2024年の事業化に向けて地熱発電所建設を進めていく予定だ。
発電所の出力は1万5000kW(キロワット)級で、2021年の着工、2024年の運転開始を予定している。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1812/17/rk_181205_akita01.png
0991名無電力14001垢版2019/05/14(火) 07:20:26.14
日本は世界3位の地熱資源大国なのに発電所建設が進まなかった3つの理由
https://diamond.jp/articles/-/200086

2011年の福島第一原発事故直後、再生可能エネルギーとして一躍脚光を浴びたのが「地熱エネルギー」。
火山国の日本にとって、うってつけの発電方法に思えるが、現在、地熱発電の電力供給量が54万kWと総発電量の0.2%にすぎないのはなぜか。
地熱発電の歴史と現状や、将来について、九州大学名誉教授で現在地熱情報研究所代表の江原幸雄氏に話を聞いた。

・日本は世界第3位の地熱資源大国

・3.11以前は国立公園に地熱発電所新設が困難

・地熱発電で温泉が枯れた例はゼロ

江原氏によると、日本が地熱発電を始めて50年以上がたっているものの、
温泉に悪影響を与えた例は1つもなく、むしろ近隣で温泉を掘り合うことの影響の方が大きいのだという。
なぜなら、答えは単純で、温泉は同じ温泉帯水層から熱水を取り出しているからだ。

とはいえ、温泉事業者にこうした話をしても、最終的には了承を得られないことがまだ多く、どのように理解してもらうかはなかなかに難しいようだ。
0992名無電力14001垢版2019/05/18(土) 06:30:37.54
秋田・湯沢の山葵沢地熱発電所、運転開始へ 23年ぶりの規模
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44944340X10C19A5L01000/

国内で23年ぶりとなる大規模な地熱発電所が秋田県湯沢市で運転を始める。
Jパワーなど3社が出資する湯沢地熱(湯沢市)は17日、山葵沢(わさびざわ)地熱発電所の報道陣向け見学会を開いた。
地熱発電は天候に左右されず安定的に電力を供給できる再生可能エネルギーとして、大きな期待が寄せられている。

Jパワー、三菱マテリアル、三菱ガス化学が2010年に設立した湯沢地熱が、15年に工事に着手した。
出力は4万6199キロワットで国内4番目の規模だ。
総発電量は一般家庭9万世帯分に相当する。20日以降に運転を始める見込みだ。
0993名無電力14001垢版2019/09/30(月) 14:01:56.67
岩手県八幡市で地熱発電所の建設がスタート、2024年に稼働を予定
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1909/30/news057.html

三菱マテリアルらの共同出資会社が岩手県八幡平市でこの夏から地熱発電所の建設工事を開始。2024年4月の運転開始を目指す計画だ。

比地熱は2019年9月、同年8月から岩手県八幡平市で「安比地熱発電所」の建設工事を開始したと発表した。
2024年4月の運転開始を目指す。出力は1万4900kW(キロワット)、シングルフラッシュ方式の発電所を計画している。
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