脱原発は「高価なアイスクリーム」だった 再生可能エネルギーのバラ色の夢から覚めつつあるドイツ
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140423-00040483-biz_jbp_j-nb&;ref=rank&p=1

>すでにドイツ人の払っている電気代は、EUでデンマークに次いで2番目に高い。1位になるのも時間の問題

>太陽と風力の電気は「偶然に頼った電気」であり、産業国を支えるエネルギーとして、主要な位置を占めることはできない。

>現在、ドイツの発電施設の総容量は、ピーク需要の2倍以上(1億8000万kW)と、完全な過剰施設になっている。
>再エネと既存のエネルギーの発電容量がダブっている結果だ。


国内で需給を完結せねばならない日本は、ドイツの轍を踏まぬよう、再生エネ普及は「より小規模に、よりゆっくりと」で良い。