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空港で発砲も=失脚高官、必死の逃避行―ウクライナ

時事通信 2月24日(月)6時59分配信【キエフAFP=時事】

ウクライナのヤヌコビッチ政権崩壊に伴い失脚した高官の必死の逃避行が23日、明らかになった。
ヤヌコビッチ氏の最側近であるプションカ検事総長とクリメンコ歳入・国税相は22日、東部ドネツク空港で国外逃亡に失敗すると、
2人に従っていたボディーガードが国境警備要員に発砲、相手がひるんだすきに一行はかろうじてその場から逃げ去ったという。
この情報は、新たに任命された検事総長代行が最高会議(議会)で証言した。
また、国境管理当局者によれば、ヤヌコビッチ氏もこの空港から自家用機で逃亡を図り、その際、同氏側近が係官を金品で買収しようとした。
しかし、出国は認められず、ヤヌコビッチ氏は空港を立ち去ったという。